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2011/04/05

超人のジャーナリスト・アイ 137 雑誌「ニューヨーカー」最新号日本特集“JAPAN CRISIS ”を読む

 20110405190824_000014月に入っても肌寒い東京は、やっと地震の恐怖から解放されたような雰囲気。しかし東北地方の被災地ではまだまだ大変な日々が強いられている。避難所での生活は精神的にもきついしまた、仕事も見つけなければならない…。
 福島原発事故で首都圏での計画停電が実施されて3週間、長期戦の様相を呈してきた。夏の電力大消費時期に備えてより節電化が企業ばかりではなく、家庭にも及びそうだ。
停電の光景は、多少意味合いが違うが大昔ニューヨークが大停電を招いた1960年代を思い起こさせた(つい何年か前にもあったが)。その停電を知ったのはラジオの語学番組、ドイツ語応用編のテキストであった(確か講師は東大の岩崎英二郎先生だったか―)。
 さて、本題。雑誌「ニューヨーカー」最新号(2011年3月28日号)の日本特集“JAPAN CRISIS”を読んでいる。有名コラム欄「街の話題」(The talk of the town)には作家の大江健三郎氏の原発についてのエッセーが掲載されている。TOKYO POSTCARD : HISTORY REPEATS。歴史は繰り返す―。
大江健三郎氏はこのコラムを書く直前に3月15日付朝日新聞朝刊に原発について書いたばかり。大学入学頃にビキニ環礁水爆実験で犠牲者になった人のことが書かれた立て看板を読んで強い衝撃を受けたと書かれていた。〈続く〉

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