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2011/03/16

昭和ももはや遠くなりつつ―ある死その4 続々

こうも地震と原発の放射能漏れが続くと日本国の現状の脆弱さを強く意識せざるを得ない。避難民続出だろう。原発の放射能漏れは、ただ単に自然災害だけではなく、だんだんと分かるにつれ人災の可能性も…。酷いものだ!
ニューヨークは強い一枚岩でできているので地震がない。だから却って19世紀の遺物が露呈することもある。筆者は20年ほど前にマンハッタンの42丁目あたりにあったレストランの従業員の宿泊施設を見せてもらってビックリしたことがあった。19世紀張りの螺旋階段、場末のキッチンインが残っていて、蜘蛛の巣がかったところを通って寝泊まりしていた。それは頑強な建物そのものがまだ残っている証拠だ。しかし耐震性はなくとも老朽化はある。こういった建物がニューヨークにはたくさんある。石の文化である。

さて、貴美子叔母の話だ。ちょっとその前に最新家族ニュース、筆者の親戚にも新たに今回の大地震・放射能漏れの危険にさらされて脱出の騒ぎが沸き起こっている。またもや身近にだ。今度は比較的若い世代だ。いやはや、世は末世の様相―。テレビの報道は評論しているだけでは使命が足りない―。〈続く〉

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