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2010/12/25

超人の面白ラーメン紀行 142 羽田空港国際線ターミナル内 ラーメン店『せたが屋』

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 つい先日新横浜にある『横浜ラーメン博物館』が日本人ならいざ知らず、タイ人や中国人に大変人気でごった返すほどとテレビで報道されていた。ここではラーメンのノウハウを無料で披露するという新趣向が始まったばかり。何かと話題提供し続けるラーメン博物館ではある。勿論筆者も大分前に尋ねた。ラーメン博物館に入るだけでも300円取られたのだった。
 筆者はクリスマスの日、羽田空港国内便ターミナルで九大のM先生を到着口で待っていた。ワシントンやサンフランシスコへ調査研究に出かける先生とは羽田空港で食事することになっていた。だが、悪天候のためなかなか到着しない、やっとのこと33分遅れてやって来た。30分ほど食事兼雑談後M先生は赤いスーツケースと小荷物を持って足早にリムジンで成田空港へ出かけた。実は福岡発ANA248便が11時40分に羽田着だったので、筆者は遅れまいと20分前には来ていた。多少時間が空いた。そこで新しく出来たばかりの国際線内の店巡りでもと考えパンフレットをゲットし、このラーメン店、『せたが屋』を見つけたのだった。

 店の前で23番目に並び、50分ほど待ってようやくラーメンにありつけた。

 ラーメン(800円)は鰹出汁の濃厚な醤油ラーメン、西永福にある『大勝軒』のラーメンを彷彿させた。麺はストレート系でもちもち感があり、スープとよく絡んで相性はピッタリ。トッピングは海苔、支那竹、鳴門、刻んだ葱それに焼豚の5品。あっさり過ぎていたか。否、コンパクトと言った方が妥当のようだ。完食。カウンター9席、テーブル席12席は常に満杯状態だ。従業員は女性4名(2名は外国人)と男性5名の9名。大分並んで食べているところを見ると回転は大分いい。何でこんなにならんでいるの? まわりでこのフレーズがよく聞こえた。中高年もいれば家族連れそれに若いカップルと多彩、さすがインド人はいなかった―。急いで電光掲示板をHaneda4nec_0286覗いたがエアインディアは就航していないようだ。(笑)
 最初外国人が訪れると想定して作った『江戸小路』は、むしろ日本人に受けてしまったようだ。それでも筆者の前に並んでいた外国人のファミリーは香港から来た人たちかしら?日本人に似た顔の親父さんはiPADで本を読んでいた。だって英文だったもの。
ラーメン店『せたが屋』1 .スープ★★★2.麺★★★3.トッピング★★4.接客・雰囲気★☆5.価格★★
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Haneda6nec_0290Haneda5nec_0298                       【羽田国際空港国際線ターミナル】

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