« 超人のジャーナリスト・アイ 132 最新ニュースあちこち 尖閣諸島報道他 | トップページ | クロカル超人が行く 143 オバマ大統領の鎌倉大仏見学 »

2010/11/11

超人の面白、街の話題 8 靴磨き今昔

 筆者は1990年代初頭かもっと後かも知れないが、ニューヨークからワシントンに向かい、降りたワシントンの空港内で靴磨きをしてもらったことがある。確か5ドル(?)。ひょろっとした実年男性だった。その磨き方は日本のそれより大雑把だったように記憶している。靴墨や布切れを使うのは日本もアメリカも同じだった。
 なぜそれを忘れかけた記憶の泉から汲み上げたか。それは都市伝説の一コマを語るに余るからだ。銀座は並木通りのおばあちゃん(某文房具店近くでしていたが10年以上前に惜しまれて止めた)は、社長族からハイカラな銀座族まで愛された靴磨きの達人だった。当時新聞記事にもなった。この辺の地下は巨大ネズミ他の巣窟で太ったネズミがネコを追い回していると誠淑やかに語られていた。
 この銀座の靴磨きを始め、有楽町のガード下(久し振りに通りかかったが大分料金は高かった)、東京駅丸の内北口、Nec_0255新橋、上野、新宿、大阪梅田駅、新大阪駅などが筆者がすぐ思いつくところだ。その靴磨き稼業も老齢化でなり手がなく自然消滅状態。そこで出てきたのがメトロ駅にある自動靴磨き機だが、この簡便で安価な機械が存続の危機に直面しているとは朝日の携帯ニュース。
 先日テレビで靴磨きに新たなビジネスと最近靴磨き事情を紹介していたばかり。ところは都内某所。一つはマンションの一室で靴の磨きを受け負う業者、夫婦で勤めている方々の注文に応えてまずまずの売上と。いろいろな靴が自分の顔が映るほどにピカピカと輝いて蘇る。また、ビルの一室で繁盛している比較的若い新世代のシュークリーナーたちそして靴の修繕まで本格的に行う靴職人集団、いずれもニーズがあるという。筆者は比較的靴磨きをする方なので、自ら靴墨と布切れを使って磨いている。艶出しが難しいが―。

磨くほど軽やかになる靴の音


« 超人のジャーナリスト・アイ 132 最新ニュースあちこち 尖閣諸島報道他 | トップページ | クロカル超人が行く 143 オバマ大統領の鎌倉大仏見学 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 超人の面白、街の話題 8 靴磨き今昔:

« 超人のジャーナリスト・アイ 132 最新ニュースあちこち 尖閣諸島報道他 | トップページ | クロカル超人が行く 143 オバマ大統領の鎌倉大仏見学 »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31