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2010/11/02

超人の面白、街の話題 7 俳優水島ヒロ氏の小説大賞賞金辞退

 何とも羨ましい!俳優水島ヒロ氏、本名斉藤智裕氏(26)が、「KAGEROU」でポプラ社小説大賞を受賞したが、小説を目指す人に使って欲しいと賞金2000万円を辞退したという。なんでも小説のテーマは「命」と重い。書店員に訊いたら発売は来春だそうだ。
 先週の日曜午後フジテレビのノンフィクション番組で、あるおかしな夫婦の物語を取り上げていた。この夫婦は別居中。高校、中学の男の子3人は母親が育てていて、月1回は家族で食事会をする程度の現代版おもろい夫婦なのだ。場所は大井町駅近くの場末の洋食屋、特大とんかつが売りの店の店主がこの番組の主人公だ。2年前とその後を追ったドキュメントタリーなのだが、とぼけ風の親父が、店が終わると店でパソコンと向きあって小説を書いていた。何度も応募しては落選していた。一見優しいお父さんだ。近くに家を建ててからの別居で、2年前の取材では自分の書斎は段ボールが散らばって未整理、それが2年後にはきれいに整理整頓されていたが、肝心の主は相変わらず帰らずずまい。変わったのは店を手伝う妻の姿があったこと。夫の実家で母親や店員2人では間に合わず別居中の妻に応援頼んだのが真相らしい。それだけ店が繁盛している証拠だ。相変わらずのノー天気振り。子どもたちも帰って来るのを半ば諦めたが、たまに帰る回数だけは多くなったらしい。自分の父親も火宅の人だったらしく、遊んでもらった記憶があまりなかったという。小説はどうなったのか?

 俳優水島ヒロ氏をあまり知らない筆者だが、格好よすぎないか。何か裏があるのではと勘ぐりたくなる気にもさせるが。

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