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2010/08/24

超人のジャーナリスト・アイ 126 作家の村上春樹氏 オスロ「文学の家」での講演

 筆者はここ2,3日ネットでHaruki Murakami festival の記事を追っていた。現地に行って聴きたかったが、所詮叶わぬ夢。講演の内容などは現地の新聞のインタビュー記事から読み取れた。やっと共同通信社がその模様を短く配信した。下記はその記事。穿った見方をすれば、今年のノーベル文学賞狙い ? 夢の続きを書くようだ・・・。

村上春樹さん「私は夢の続きを書く」

201008241706931n_223日夜、オスロの文学館で開かれた村上春樹さんの講演会に集まった人々(共同) 「小説を書くのは夢を見るのと同じ。夢は目覚めたら消えるけど、私には夢の続きが書ける」―。作家の村上春樹さんが23日夜、ノルウェーの首都オスロで講演会を行い、約800人の聴衆が、創作活動をめぐる裏話や、村上さん本人による短編小説の朗読などを楽しんだ。

 講演は対談形式で行われ、朗読以外は英語。村上さんは創作方法について「長編でも何の計画もしない。だから何が飛び出すか分からない」と強調した。

 「子供のころ読書が好きで、次のページで何が起こるかとわくわくした。それを書き手としてやっている。突然ジョニー・ウォーカー(「海辺のカフカ」の登場人物)が頭に浮かび、私はショックだった。こいつは誰なんだ、と」

 村上さんは夫人と共に、既にオスロに約1か月滞在。「人生で一番涼しい夏だった」という。

 講演はオスロの文学館が同日まで4日間開催した「ムラカミ・フェスティバル」の目玉。予定した220人分の入場券はインターネットを通じて1秒で売り切れるなどしたため、当初予定した会場をほとんど立ち席にして収容人数を増やした上、講演の生中継を見られる講堂を用意し、入場券を追加発売した。(共同)



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