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2010/06/20

超人の面白スポーツ観戦 サッカーワールドカップ南アフリカ大会 日本対オランダ

201006201720000日本、オランダに惜敗、残念。次のデンマーク戦に望みをつなぐ

 昨日は午後からテレビ朝日とNHKBSが、ワールドカップ南アフリカ大会の日本オランダ戦に因んで特番を組んでいた。カメルーンに勝利してから俄然盛り上がった感のあるサッカー熱(その前は日本チームは大丈夫かとの不安が先行していた感が強かったが)、テレビはその盛り上がりをカメルーン戦の録画放送、多面的な選手紹介、ゲストキャスターの香取真吾や司会の川平氏の過剰なアクション、コメンテーターの贔屓めなコメントなどで加速させていたが(現地の南アフリカのダーバンの試合会場の実況ブースにはゲスト出演の元サッカー日本代表の中田英寿氏の顔もあった)、一方、他局も中田英寿がプレーしていたゲームなどを放送していて、過去の試合と現在の試合の運び方などを分析していた。司会の女性はあの住吉女史(「迷宮美術館」、「プロフェッショナル」などの司会者)だ。コマーシャルの時間帯になるとこちらへカチャカチャと回していた。サッカーワールドカップ中継は、テレビの視聴率を上げるのには格好のターゲットなのだ。だから各局は首脳部を含めて凌ぎを削る。一視聴者からみれば、独創的で面白いスポーツ番組との評価を下すか、はたまた陳腐で代わり映えしないと下すかが問題だ。時間泥棒といわれないためにも関係者はいいものを届けてほしい。

 さて、一次E組日本対オランダ戦をテレビ観戦した。筆者は、カメルーン戦を仕事の都合上視れなかったが、録画で若い本田選手のタイミングの良い一蹴りを視た。これが勝利のゴールで見事だった。エトーのいるカメルーンを破ったことで日本中を興奮の渦に沸かしたのだ。ここから流れが変わった。岡田監督率いる日本のサッカー代表選手にも最初の戦いで勝利したことが自信に繋がったようだ。それから優勝候補と見られている世界ランキング第4位(因みに日本は45位)のオランダ攻略に的を絞っての練習(その主力選手のスナイダーにボールを取らせない、回させない対策など)、その甲斐あってか前半45分は、シュートやボールの奪い合いなど果敢な攻撃や固い守備でむしろ日本のペース、予想以上にスピードとキレがあった。大久保、長友、松井や本田選手など。この前半45分間で何とか1点が取れていたらなと今にして思うと残念でしょうがない。試合前の中沢選手の泥臭く戦う、闘莉王のへたくそでも全力での言葉通り、走って、奪って、蹴飛ばす、攻撃的な試合運びだった。だが、後半戦、ボールを追うオランダ選手にスピーディさが戻ってきた。これは少し流れが変わったなと感じてから8分後、一瞬の隙にスナイダーのミドルシュートが決まった。川島の必死の防御にもかかわらず、ボールは手を離れて右へゴールイン(今大会の公式ボールは軽くてよく飛ぶようだ)。このあと攻守にわたって健闘したがオランダに押し切られた。チャンスがオランダよりもたくさんあったにもかかわらず、結果を出せなかった。本当に悔しさが残るゲームだったが、日本選手が機敏に動いた好ゲームだった。ただシュートが得点に結びつかなかったこと、セットプレーや後半の選手に疲れが出て動きが鈍くなるなどの課題も残したようだ。
このあと深夜デンマーク対カメルーン戦があって、2―1でデンマークが勝利した。日本は24日(日本は25日の深夜)にデンマークと戦うが、ここで最低でも引き分けに持っていかなければ決勝トーナメントには進めない。次の第三試合が大一番、勝ちに行ってほしい。その兆しはみえているし、一次リーグ突破も現実味を帯びてきた。岡田監督の下、本田、大久保、松井、長谷部、遠藤、阿部、長友、闘莉王、駒野、川島そして中沢の各選手は一丸となって頑張ってほしい。谷間世代(ある新聞の見出し)の威力を!【写真は2010年6月19日付朝日新聞朝刊より】

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