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2010/02/11

クロカル超人が行く 131 神保町界隈『たいやき神田達磨』

201002111820000_2粒あん〈1ケ〉140円、頭からしっぽまでアンコぎっしり 薄皮たいやき 『神田達磨』。ちょっと気になりながら立ち寄ったことがなかった店だが、小雨の降る寒い夕方―建国記念の日で右翼の街宣車がけたたましく騒ぎたてた後の―思いついたついでに店に並んだ。甘党ではない筆者だが並んでいると買いたくなるから不思議。小腹も空いて食べたくなったのだ。2家族分6ケ、で、待つ間に味見1ケゲット。パリパリ系、薄皮でつぶあん、美味。仕事の手伝いに来てくれた身内の人にもお分けした。鯛焼きも隅に置けない!四谷見附の『わかば』の鯛焼き80259_2や人形町の『柳家』の鯛焼きも食べたが、ここの鯛焼きも甘味控えで美味い。家人が食べてみてと言うのが分かるぅー。
鯛焼き御三家というものがあるそうな。およげたいやきくんのモデルの麻布十番の『浪花家総本店』、四谷見附の『わかば』それに人形町の『柳家』だそうな。それではランキングをどうぞ。①台東区写楽②上野たいやき③抹茶あん板橋区けんぞう十条店④代官山たいやき黒鯛⑤神田達磨⑥世田谷薄皮たいやきあづきちゃん⑦港区麻布十番浪花家総本店⑧横浜市港北区豆乳クリーム十勝サザエ⑨江東区黄金たいやき果川家⑩たいやきひいらぎ

下記は薄皮たいやき 『神田達磨』のチラシから。
明治末期の1909年。この時代、鯛と云えば高級魚の代名詞。縁起ものの魚としも重宝されていた鯛は、庶民にの手の届かぬ代物だったのです。そこに「たい焼き」が生まれました。一つ作るのに一本のコテ(鋳物)を使い、あらかじめ熱しておいたコテの片方に小麦粉、水、重曹からなるタネを流し、自家製の餡をのせる。そして再度上からタネを流したのち、もう一方のコテで挟み込む。ガス火で炙ること数分で皮は薄皮のパリパリに、餡子は火傷するほどアツアツのたい焼きが完成します。
本物の鯛を食べられなかった人々が、心の贅沢品として楽しんだ薄皮のたい焼き。いつの時代にも、たい焼きのまわりにはあったかい笑顔がありました。

ここで問題。たい焼きはどこから食べるか、頭からそれとも尻尾から ?

【写真左上:筆者が買ったたい焼きを途中の駅中で撮ったもの。写真左下:『わかば』のたい焼き。携帯サイトから】

たい焼きは頬張って喰う弐月雪

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