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2010/02/17

超人のジャーナリスト・アイ 114 最近のデキゴトロジーから

■昨日のニュースで報じていたが、凄い女性がいるもんだ。誰かの言葉ではないがこれは確かにWIREDだろう。15日午後9時過ぎJR中央線高円寺駅構内で女性が誤って線路に転落し、それを見ていた男性がとっさに助けようと線路に飛び降りた。女性が意識を失っていたため、二本のレールの下に寝かした。彼自身はホーム下の待避豪に駆け込んだという。電車は彼女の頭上を通過、まさに間一髪、かすり傷程度の軽傷で助かったのだ。男性はとっさの行動に覚えていないという。女性は酒に酔っていたらしい。痛ましい事故にならなくて本当に幸いだった。筆者は作業しながら見ていたので若者かどうかは知らないが、何やら昨今の肉食系女子、草食系男子を彷彿させる。思うに、このとんでもない女性は一生この男性に頭が上がらないだろう。何しろ命の恩人だからね。あとで知ったが、女性は20歳、男性は24歳。
韓国の地下鉄ではベビーカーが引きずられて助かった話、オーストラリアでは赤ん坊を乗せたベビーカーを母親が電車近くで置き忘れた話などあわや大惨事になりそこねないニュースもあったっけ。テレビ番組ではないが、ビックリ仰天ニュースだろう。
追記。この男性はJR東日本から表彰を受けた。

■ある知人からもらった紙片から。
いい得て妙と話題のInfoseekニュース。鳩山政権を皮肉った「ハト」ジョークが永田町で話題を呼んでいる。
「日本には正体不明の鳥がいる」。「ハト」ジョークは冒頭、謎かけめいた問いかけで始まり、こう続く。中国から見れば「カモ」に見える。米国から見れば「チキン」に見える。欧州から見れば「アホウドリ」に見える。日本の有権者には「サギ」だと思われている。オザワから見れば「オウム」のような存在。
昔「シラケドリ」なるトリもいた。また、そのトリをトリに行ったそうな。あーぁ。

■関口友宏が司会・主役をつとめるBS放送番組で「尾道再生プロジェクト」なる 地元活性化運動が紹介された。主役は30代のヤンママ、この女性が廃屋の一軒家をボランティアの人達の手助けやリサイクル方式で家を「before・after」の番組に負けず劣らず蘇生させてくれる。人が住める状態に蘇生させた家を今度はインターネットを通じて借りてを募集、その応募者を実際に見学ツアーを開催して最低限リフォームした家々を見てまわり、最後に気に入った家を借りてもらうのだ。年間3万円のところもあった! 但し古い家なので柱が多少曲がったり家が傾いていたりと不便なところもあるのだ。坂道が多く道幅も狭いが、若者や芸術家などが住み始めた。
「尾道再生プロジェクト」主宰のヤンママは、今度は昔ながらの尾道風お好み焼きで若者と年寄との交流をお寺の住職と掛け合って取りつけた敷地で開催、好評を博した。地域再生・活性化のコーディネーターである。なかなか大変な仕事みたいだが、このヤンママには「やる気」があるしまた、人を動かすオーラがあるようだ。空き家再生プロジェクトはたくさんのゴミ出しから始まる。いい仕事をしている。

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