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2009/11/02

クロカル超人が行く 121 神保町古本祭り 続

 雑誌「人間」の昭和21年9月号には神西清、坂口安吾、太宰治や草野天平、昭和24年3月号には丹羽文雄、川端康成(「少年」)、徳永直、北條誠、加藤周一(連載第3回「ある晴れた日に」)、西脇順三郎(「冬の會話」)、正宗白鳥や森有正などそして3冊目は昭和24年7月号、佐々木基一、伊藤整、鮎川信夫(「現代詩とは何か」)、矢内原伊作、三島由紀夫(「一青年の道徳的判断」)、中島健蔵(「平和運動の前提」)、加藤周一(連載第7回「ある晴れた日に」)などが執筆。戦後最も早い文芸雑誌の書籍広告主は実業乃日本社、前田出版社、角川書店、養徳社、小山書店や斉藤書店。発行所 鎌倉文庫、編集人 木村徳三、発行人 岡澤一夫 定価6円(送料50銭)。
この雑誌「人間」の昭和21年9月号の編集後記の冒頭の書き出しはこうだ。
日本が戦争に敗れ去った原因の最も大きい一つに、端的に云って、われわれが真に近代に生きていなかったということがあげられるであろう。
筆者は編集人の木村徳三氏が編集者生活を綴った本を大分前に読んだ。

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