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2009/09/17

クロカル超人が行く 118 ニューヨーク再訪 2

2009年9月16日。水曜日。小雨のち曇、肌寒い。ニューヨーク2日目。過労で倒れアメリカ旅行直前の キャンセルという苦い経験を持つ筆者は、今回身内がニューヨークにいることも手伝って敢えて実行した。実に13年ぶりなのだ。浦島太郎の気分だろうか。

旅の始めはブルックリンからだ。もっとも今までは隣の区、クイーンズだった。
6時40分起床、というより目覚めてしまったが正解。投宿している周辺の道順確認も含め、最寄りの駅、NラインFort Hamilton Parkway駅Dscf0579
まで散歩。小雨がちらつき、肌寒い。駅付近のチャイニーズ系のベーカリーでやや大きめのメロンパン風の菓子パン1個とコーヒーを購入。1ドル75セント。安い。その後2ブロック先の角の銀行の前のベンチで一服。ブルックリンはいままで来たことがなかったので、治安他どうか心配していたが、朝の出勤風景や住宅、道路を見渡した限りでは心配無用。この辺はベットタウンなのだ。新築や改築の家もちらほら。やはりレンガ造りの家は趣きがあっていい(よく見ると大概は通り側だけだった !)。全体が茶系のトーン、静かな朝だ。
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家に戻りスケジュールの再確認、身の回りの整理した後、午前9時半頃家を出る。
身内の案内で地下鉄やバスを乗り継いで着いたのは、ブルックリンのOne Beard Street にある「IKEAアイケア」。アメリカの「IKEA」はどうか多少興味があったからだ。
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日本の横浜港北店より少し小さいが、椅子やキッチン関係は充実しているようだ。それに色彩―。本棚を透かさずチェック、日本にあるものとほんの少し安いぐらいで値段はほぼ同じ。ここは住まいの総合コンサルティングがコンセプト、手頃な値段で夢の実現をお手伝いといったところか。その典型がキッチンや新しい室内のモデルルームでの提供だ。カフェテリアで水曜日特売のスベアリブを身内案内人が頼んだので味見。多少甘いがまあまあイケた。コーヒー2杯合わせてもせいぜい約10ドルだ。朝早く入ったせいか、客も疎ら、店員は仕入れ商品の陳列、表示直しとまだ半開きの状態。
次はバスや地下鉄を乗り継ぎ有名なブルックリン橋へ。Dscf0602Dscf0618Dscf0626Dscf0627

対岸から見渡すマンハッタンの摩天楼は絶景のポイント、この日は小学生が線描画風の写生をしていた。その中の一人の生徒に何才と尋ねるも聞き取りにくかったのか(発音が悪かったか)、えっだと。隣の女の子が年はと訊いているのよだと。7才?
この敷地内の店で買ってもらったバニラアイスクリームを頬張りながら、ロケーションを一瞥。潮の匂いが漂う中、遠くにスターテンアイランド、その前方に自由の女神像が左手に見える。ブルックリン橋下の小公園からは隣のマンハッタン橋も間近に見えて最高―。板張りと頑丈に組み立てられたブルックリン橋を20分ばかりかけてマンハッタン側、ニューヨーク市庁舎辺りに着いた。Dscf0566
1875年建立のこの歴史あるブルックリン橋上は、さしずめ人間ドキュメントの様相。似顔絵や橋を描いて売っている店、アクセサリー店、わいわいはしゃぎながら渡る男女のグループ、カメラアングルを決めシャッターチャンスを待つ人、リタイア旅行風の老夫婦、モデル撮影など様々。シャッターをお願いと身内に頼んできた若者女性グループの一人は、筆者のちゃっかり被写体便乗に苦笑いしていた。それも楽しい旅の彩りなのだ。

ソーホー地区、ビレッジ、ミッドタウン、ヤンキースタジアム行きの話は次回に。

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