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2009/09/30

クロカル超人が行く 118 ニューヨーク再訪 余滴

 すでにニューヨーク再訪から1週間が経った。まだ書き足りなかったことを印象が消えないうちに書き留めておきたい。
鳩山由紀夫新首相のニューヨークの国連での演説、ビッツバーグでのG20での演説は久々の日本外交の印象づけに一役買った格好だ。環境・平和がキーワードだろう。各国首脳も鳩山演説に注目したとマスコミも好意的。ただ宣言の後の実行が問題である。
 さて、今回のニューヨークは13年前と比べてどこが一番違っていたかだが、それはニューヨーカーの文字通り手の中にあった。日本でもお馴染みの光景だが、進化した携帯電話の普及しかもその機種はipod系だ。小さな画面をタッチしながら必要な情報を取得し、時にメールを書く場合には下からこれまた小さなキーボードを引き出し片手打ちか両手打ちするのだ。バス乗車中にも見かけた。日本のものと仕様も違ってコンパクト、キーボードを打つときに隣の文字も同時に打ちそうな、そんな小さな文字盤なのだ。太っちょが多いアメリカ人がこんな小さな携帯電話を使っているのも何か不思議。だから自ずとうつむき加減だ。地下鉄の電車の中でよく見かけた光景で印象的なシーンである。逆に筆者が携帯でメールを打っているときなど隣の席で日本メーカー仕様の携帯メールを覗いて、チャイニーズ、否、ジャパニーズと囁きながら見ていたが。肌色は様々だが“相違”の視線を感じたのだった。次にニューヨークは公共交通機関が全米でも一番発達しているらしく、筆者は駅構内で電車の切符を買うのに慣れず(いや、初めての体験)戸惑った。先ずはニューアーク リバティ国際空港出口からマンハッタン方面への公共交通機関でのアクセスであったが(タクシーが一番楽だが料金はかなり高い)、身内が出迎えに来てくれたお陰で安い運賃の電車で行くことができた。さて、駅構内の切符自動販売機、これが東京のそれと負けず劣らずのタッチパネル形式になっていて順次にタッチしながら行き先の切符を買うシステムになっている。スイカやパスモみたいのはないけれども、クレジットでも買えるのだ。身内もアメリカ流か現金を余り持たないみたい。これは身の安全もあるから一概にダメだとも言えない。で、切符二人分をマンハッタンのペン駅まで購入してくれた。オレンジ色の中に現地語で指示された通りタッチして行けば切符が出てくるのだ。この電子化されたシステムは13年前はなかった。その時はアトランタオリンピックの開催年の半年前の3月の終わりに1日か2日ニューヨークに滞在した。
 地下鉄のトークンも廃止になり、変わってパス(磁気カード)で 電車の乗り降りを済ますのだ。ここで日本と違うシステムがあるのを賢明な読者諸兄(特にニューヨークに行ったことがある諸兄)はお気付きだろう。地下鉄乗場でパスを通せば降りるときは例の回転ドアのレバーを回すだけで出られる。日本みたいに降りるときも切符を通す必要がないのだ。合理的と言えば合理的である。でも、コツがあるのかパスが上手く作動せず、“go”の表示が出ないでやり直したことが何回かあった。要は慣れだがその前にパス(=磁気カード)を完全に通すことなのだ。スイカだってタッチが上手く作動しないこともあるし同じ理屈なのだ。慣れれば自ずとリズムが生まれるみたい。観察していてよくわかった。地下鉄でもう一つ気付いたことが。それは後ほど。〈続く〉


2009/09/27

超人のドキッとする絵画 17 ピーター・ブリューゲルの傑作

200909262213001_2今回の「美の巨人たち」はフランドルの画家・ピーター・ブリューゲルの一枚の絵を取り上げていた。花婿は誰? 民俗学者顔負けの農村のイベントをこれまたディテールにこだわった画家を知らない。小麦のお粥が主食だった。「バベルの塔」はイタリア旅行時にローマのコロシアムを見てヒントを得、旧約聖書から素材を取ったらしい。16世紀中葉、日本は戦国時代。筆者の好きな絵の一つだ。そして「冬の狩人」もいい。200909262213000_2

2009/09/20

クロカル超人が行く 118 ニューヨーク再訪  6

9月19(土)晴。肌寒い。
昨日はコロンビア大学の書店の前でO先生(日本のある先生の紹介)と待ち合わせた後、レストランで打ち合わせをしながら昼食を取った。Dscf0727Dscf0731Dscf0735Dscf0734

O先生は滞米30年のベテラン研究者で今はニュージャージーにあるS大学の准教授、コロンビア大学のフェローでもある。来年ユニークな日本語教科書をT出版社から刊行するらしい。なかなかエネルギッシュで親切な研究者だ。ガーリック味のムール貝とトマト味のペイネそれにパンとコーヒー。O先生には紹介していただいた先生つながりで日本からのお土産に小粒の梅干と大きな梅干の両方をタップに入れて持参、それに今流行の文房具の一つ、“消えるボールペン”2本を添えて手渡した。コロンビア大学の図書館の書庫を案内してもらい、その保管の素晴らしさ、蔵書の豊富さを目のあたりにした。また、ドナルド・キーン研究所、日本語主任教授、それに国際関係論のビルの一角(9階)にある東アジア関係日本書担当者と面談することができた。日本人の司書は学会に出席していて留守、良い大学訪問だった。その後52丁目に戻り、身内と落ち合いMOMAで買物。アメリカ・スカンディナビア協会を捜して尋ねるも生憎留守、レキシントン駅から地下鉄に乗り、途中食事を取りミュージカル「STOMP」観劇(Orpheum Theatre)。ドラムパーカッションと動きのコラボそしてコメディ、その絶妙な"ミュージカル"は観客を魅了した。面白かった。

Stomp, a unique combination of percussion, movement and visual comedy, was created in Brighton, UK, in the summer of 1991.It was the result of a ten-year collaboration between its creators, Luke Gresswell and Steve McNicholas.
..........Stomp began its run at the Orpheum Theatre in New York in Feburary 1994 and quickly went on to win both an Obie and Drama Desk Award for most Unique Theatre Experience.―from PLAYBILL


さあ、フィラデルフィアに到着だ。1日観光はカナルストリートのチャイナバスから始まった。Dscf0757
ニューヨークから約2時間、アメリカ独立宣言の地フィラデルフィア、緑多い静かな町のようだ。窓外はすっかり秋空、少し弱くなった陽射しが季節に彩りを添える―。
コンベンションセンター→オールドマーケットDscf0764Dscf0760

ここでベーコン、チーズ、トマトなどを挟んだバーガーにパスタ入りスープ(5ドル30セント)そしてコーヒーでブランチ→RIDE THE DUCKS 1時間20分の水陸両用車で観光 DUAL VEHCLELE (一人25ドル)→ペンシルべニア大学ミュージアム 馬場辰猪のモニュメント探し→フィラデルフィア日米協会。自由民権運動家・馬場辰猪のモニュメント捜しに大分時間が取られて予定が大幅に狂う。この結末は意外なところで解決をみるが、それはあとで書こう。

2009/09/19

クロカル超人が行く 118 ニューヨーク再訪 5

今回は多少趣きを変えて、ちょっとした調査を紹介したい。
電車の中でどんな人が乗車しているかの調査だ。調査期間は9月17日。ブルックリン区フォートハミルトンパークウェイ駅からマンハッタン方面2駅間 とブルックリン美術館Dscf0689Dscf0690Dscf0691Dscf0693Dscf0694Dscf0695

からマンハッタン方面2駅間、午前11時頃と午後2時半頃。
一車両の進行方向右側座席。
18人中、白人6人、中国人・韓国人6人、アフリカ系アメリカ人4人、ヒスパニック2人。他方は11人中、アフリカ系アメリカ人10人、白人1人。
この小さな他愛ない調査から解ることは、ブルックリンでも広いし場所によってセトルメントが違うということの単純な図式だ。

もう一、ニ点面白発見を。電車の中の公共広告マナー。
HOLD TIGHT. A SUDDEN STOP CAN KNOCK YOU OFF YOURSELF. ―SUBWAY TALK.

電車の車掌のアナンス。 電車のノイズが除去されて聞き取り易い。しかもゆっくりで丁寧である。この点の公共交通機関の質の向上は大いに頷ける。むしろ日本の方が低下しているかも。

ミッドタウンやアップタウン、5番街周辺点景。

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【写真左上から左下へ ニューヨーク公共図書館脇の靴磨き屋さん イタリアンファーストフッド店『SHARRO』(昔来たときはここでよく食べていた)  ロッフェラーセンター 老舗の百貨店『MACYS』 写真右上から下へ スタンド 5番街の一角 セントラルパークにある動物園附近 タイムズスクエア】

2009/09/18

クロカル超人が行く 118 ニューヨーク再訪 4 『 ブルーノート』

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“ブルーノート”に来ている。場所はイーストビレッジ、131W 3rd St。今日の出演者はたまたまMANHATTAN TRANSFER。久しぶりのBLUE NOTEらしい。8時の開演。すでにビールは小瓶で3本目。21年前に来たが、あまりの変わり様に些かショックを隠せない。素朴なブルーノートよ、と言いたい感じだ。サプライズは綺麗どこを8人も揃えていることだ。年齢は分からない。すでに満員御礼状態だ。時刻は開演29分前。バーテンダーだけがけたたましい。フロアマネージャーらしき背の低い男性が時折ウェートレスにきつい指示を出しているようだ。芸術作品の鑑賞というよりもはやビジネスだ。

ZEN SAKETINI(13ドル)

カクテルだ。初めてこんなの。日本で言えば焼酎のお茶割りだ。ティーバッグとミックスと書いてあったが、何とも。ここがアメリカン―。ブルックリン美術館のカフェで飲んだコーヒー、CAEE'OSの方が新鮮でずっと美味。この違いは人の心に響くかだろう。ショーが始まった。一曲目終了、拍手喝采だ。この感じは日本のアーティストにいる―。アレンジャーを紹介しながら3曲目。曲はスタンダード、ジャズ演奏より一般受けするかも。チックコリアの演目が得意だ。そう、アンディ・ウィリアムズを思い出す。ピアノもいい。

COOL ME DOWN

とボーカリストの女性。客はオールディズが中心だ。実況中継はこの辺で。
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クロカル超人が行く 118 ニューヨーク再訪 3

カナルストリート駅を出てチャイナタウン、ソーホー、イーストビレッジ、Dscf0615Dscf0630Dscf0635Dscf0739Dscf0743Dscf0744Dscf0745


グランドセントラル、ヒフスアベニュー、タイムズスクウェアそしてヤンキースタジアムへ。今日本のヤングの間で人気のメッセンジャーバックなどを探しに歩き廻ること約2時間半、さすがに足が棒状態、それにしても空き屋が目立つソーホー地区。洒落たブランド店、レストランやネイルサロンがあるかと思えば、場所移動を余儀なくされているところもあるようだ。疲れたので身内に休憩を頼むも、また歩いて30分後だった。ドロップイン先は、ニューヨーク一美味なピザ屋「Joe's Pizza」だった。
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底にちょぅどいい具合に焦げ目のある薄いピザ、これがパリパリ感たっぷりなのだ。狭い店内は満杯、仕方なく外の立ち食い用のテーブルで食べた。壁にはザガットランキングで一番の貼り紙がベタベタ。ちょっと前の公園のベンチに移動した。ニューヨークのもうひとつの名物の救急車が“不快音”を鳴らして通り過ぎて行った。ここで身内と別れてグランドセントラル駅へ足を運んだ。42ストリートブライアンパーク駅で下車した。ニューヨーク公立図書館はお化粧直しの最中、そこを左折、寿司屋やブックオフDscf0639Dscf0641Dscf0642Dscf0648

を通り過ぎた少し先の41ストリートに面したところにニューアークリバティ国際空港行きのバスストップがあった。帰りのアクセスを確認したのだ。空港まで45分から1時間位かかるらしい。それから6番街41丁目の紀伊國屋書店に立ち寄る(以前来た場所と1ブロック位違っていた。ここの2階にはカフェ+イートインのスペースがあって幕の内弁当まで売っていた。アニメが流行っているせいかコミックコーナーが充実していたようだ)。行き先が多少乱れて行ったり来たりしながら、夕方地下鉄42丁目グランドセントラル駅からヤンキースタジアムに向かった。時計の針はすでに5時40分だった。
急行で20分、ヤンキースタジアム駅到着。Dscf0668Dscf0680

新生ヤンキースタジアムは夕暮に一際映えていた。

1回裏松井がヒット―。

歓声があがった。とりわけ電光掲示板の応援が目新しい。これで話題はできた。試合は2対2、6回表だったが、帰りの混雑を避けて早めに切り上げた。臨場感に感謝つつ。

2009/09/17

クロカル超人が行く 118 ニューヨーク再訪 2

2009年9月16日。水曜日。小雨のち曇、肌寒い。ニューヨーク2日目。過労で倒れアメリカ旅行直前の キャンセルという苦い経験を持つ筆者は、今回身内がニューヨークにいることも手伝って敢えて実行した。実に13年ぶりなのだ。浦島太郎の気分だろうか。

旅の始めはブルックリンからだ。もっとも今までは隣の区、クイーンズだった。
6時40分起床、というより目覚めてしまったが正解。投宿している周辺の道順確認も含め、最寄りの駅、NラインFort Hamilton Parkway駅Dscf0579
まで散歩。小雨がちらつき、肌寒い。駅付近のチャイニーズ系のベーカリーでやや大きめのメロンパン風の菓子パン1個とコーヒーを購入。1ドル75セント。安い。その後2ブロック先の角の銀行の前のベンチで一服。ブルックリンはいままで来たことがなかったので、治安他どうか心配していたが、朝の出勤風景や住宅、道路を見渡した限りでは心配無用。この辺はベットタウンなのだ。新築や改築の家もちらほら。やはりレンガ造りの家は趣きがあっていい(よく見ると大概は通り側だけだった !)。全体が茶系のトーン、静かな朝だ。
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家に戻りスケジュールの再確認、身の回りの整理した後、午前9時半頃家を出る。
身内の案内で地下鉄やバスを乗り継いで着いたのは、ブルックリンのOne Beard Street にある「IKEAアイケア」。アメリカの「IKEA」はどうか多少興味があったからだ。
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日本の横浜港北店より少し小さいが、椅子やキッチン関係は充実しているようだ。それに色彩―。本棚を透かさずチェック、日本にあるものとほんの少し安いぐらいで値段はほぼ同じ。ここは住まいの総合コンサルティングがコンセプト、手頃な値段で夢の実現をお手伝いといったところか。その典型がキッチンや新しい室内のモデルルームでの提供だ。カフェテリアで水曜日特売のスベアリブを身内案内人が頼んだので味見。多少甘いがまあまあイケた。コーヒー2杯合わせてもせいぜい約10ドルだ。朝早く入ったせいか、客も疎ら、店員は仕入れ商品の陳列、表示直しとまだ半開きの状態。
次はバスや地下鉄を乗り継ぎ有名なブルックリン橋へ。Dscf0602Dscf0618Dscf0626Dscf0627

対岸から見渡すマンハッタンの摩天楼は絶景のポイント、この日は小学生が線描画風の写生をしていた。その中の一人の生徒に何才と尋ねるも聞き取りにくかったのか(発音が悪かったか)、えっだと。隣の女の子が年はと訊いているのよだと。7才?
この敷地内の店で買ってもらったバニラアイスクリームを頬張りながら、ロケーションを一瞥。潮の匂いが漂う中、遠くにスターテンアイランド、その前方に自由の女神像が左手に見える。ブルックリン橋下の小公園からは隣のマンハッタン橋も間近に見えて最高―。板張りと頑丈に組み立てられたブルックリン橋を20分ばかりかけてマンハッタン側、ニューヨーク市庁舎辺りに着いた。Dscf0566
1875年建立のこの歴史あるブルックリン橋上は、さしずめ人間ドキュメントの様相。似顔絵や橋を描いて売っている店、アクセサリー店、わいわいはしゃぎながら渡る男女のグループ、カメラアングルを決めシャッターチャンスを待つ人、リタイア旅行風の老夫婦、モデル撮影など様々。シャッターをお願いと身内に頼んできた若者女性グループの一人は、筆者のちゃっかり被写体便乗に苦笑いしていた。それも楽しい旅の彩りなのだ。

ソーホー地区、ビレッジ、ミッドタウン、ヤンキースタジアム行きの話は次回に。

2009/09/16

クロカル超人が行く 118 ニューヨーク再訪

 その昔FM放送で城達也司会の「ジェットストリーム」なる人気の番組があった。遥かなる雲海を通り過ぎると、夜の静寂に ・・・という名文句が低音の甘い声で響くのだった。
 今その夜空の中にいる。多少アルコールは入っているものの、すこぶる元気である。何冊か抱えている本の一冊を飛行機の中で読み終えた。9月13日(15日?)が確か『加藤周一自選集』の第1回配本日だったが、まだ手元にはない。その加藤周一と森有正を論じた1981年初版海老沢武著『戦後思想の模索 森有正、加藤周一を読む』を機上で読み終えたのだ。加藤周一が亡くなってまもなく一年が経つ。この戦後の知の巨匠は晩年積極的に自ら行動を起こしていたと奥様である矢島翠氏から聞いたとある座談会で成田龍一氏か小森陽一氏が喋っていた(雑誌「現代思想」7月号〈加藤周一特集〉)。その「現代思想」 で仏文学者の海老沢武氏が短文を寄せていた中に、彼が昔書いたこの作品についての言及があった。多少興味があったので、急いで古本で手に入れたのだ。〈西洋〉と〈日本〉、特にフランスと日本についての知識人の読み解き作業、読書ノートの丁寧な開陳である。ここには比較的若い時代の著者の思想の模索がある。微妙な距離感がある。時は1950年、60年前半だ。ヒントはむしろ注釈を丁寧に読み込むことだろうか。今読んでもあまり色褪せしていない。ラデカルな問いがそうさせているかもしれない。それにしてもデカルト研究家で哲学者の森有正だが(フランス語で優れた日本語教科書も書いた)、筆者は彼の基本的な哲学的な概念、〈経験〉を知ってから迂闊に〈体験〉の違いを疎かにできなくなっている。そう、〈感覚〉も―。そして哲学者中村雄二郎の『感性の覚醒』までいってしまったのだ。今となってはおぼろげだが、岩波ホールで山本安英主催「言葉の勉強会」なる催しが定期的にあった。その回で森有正の天才ぶりと無頓着性について親しい知人が喋っていたのをつい昨日のように思い出す。講演者は木下順二か加藤周一だったろうか。研究室は散らかし放題、お金があちこちにあって本人は一向に意に介せず無頓着という全くユニークな学者がいる、と大体そんな内容だったと記憶する。伝説の持ち主なのだ。そのことを海老沢武氏のこの本の中に見つけだした。だが、著者は先輩学者をレスペクトしていた。加藤周一は若いときからやや断定調の書きぶりだったことがこの本でよく分かった。絶筆となったカイギャクに富んだ文章が、去年7月の朝日新聞の夕刊に載っているらしい(筆者は未読)。それは病魔と闘う加藤周一の“夕陽妄語”。鞄には1955年6月の「思想」に掲載された彼の論文、「日本文化の雑種性」と1968年11月の「世界」に掲載された論文、「戦車と言葉」のコピーが入っている。旅先で読むのもこれまた、楽しみだ。
 ニューヨーク・ニューアーク国際空港Dscf0829Dscf0557

【写真はニューアークリバティー国際空港内にあるボーダーズ書店、ペン駅行きの電車】

に向かって飛び立ってすでに10時間が過ぎようとしている。牛丼と野菜サラダそれにパン、軽食の2回の食事も出た。あと3時間のフライトだ。エコノミークラスは狭いし本当に疲れる。エコノミー症候群には気をつけよだ。真ん中の座席で左右にアメリカ人の男と女、その態度に些かナーバスになりそうなのだ。一人は機内食を一度も口にせず、一人は落ち着きなさそうに動くし、アメリカ人も大らかでなくなってきた? 筆者の思い過ごしかも。トイレに行くのにも容易でないのだ。それにしても日本人女性で何と一杯であることよ!

秋浅しスカイブルーに足袋が舞う


2009/09/15

超人のジャーナリスト・アイ 111 朝日新聞の記事など 3

 日本航空が世界一のアメリカのデルタ航空の支援を受けて経営再建を図る計画が、ここ二三日の新聞のトップ記事を飾っている。しかもアメリカン航空も支援に乗り出しているらしい。航空業界はテロ対策、燃料費高騰、新型インフルエンザなどで大打撃を受け、ヨーロッパや北米をはじめ、再編を余儀なくされているのだ。安く速く諸外国に行けるのはいいが、安全安心が第一なのは自明だろう。JALはJASと統合して大きな航空会社になったが、その分内部に問題をかかえたまま今日まで来てしまったようだ。経営的にもスマートになれなかったのだ。不採算部門の切り落としやリストラの敢行は止もう得まい。西松社長自ら銀座で支援のビラ配りしている姿がテレビで写しだされていた。その翌日、同じ銀座で今度はイチローの9年連続200本安打世界記録達成を伝える号外が配られていた。そして今日の昼のニュース、あの宇宙人と言われている鳩山代表 would-be-priemerが組閣人事について記者団から質問されて、イチローが凄いと。他人の見ていないところでこつこつ積み重ねた練習が世界に冠たる大記録達成につながったと語った。私たちの歴史的な組閣もそうありたいと応えていた。政務次官会議は昨日で憲政123年にピリオドを打ち、代わって政治主導型の閣僚会議がまもなく発足するらしい。静かな革命が明日から動き始める。政治的シェーマがどう見えて来るか、筆者もしばらくは注視したい。

2009/09/09

超人の面白ラーメン紀行 126 千代田区神保町つけそば屋『北かま』

超人の面白ラーメン紀行千代田区神保町つけそば屋『北かま』
神田神保町にあるつけそば屋『北かま』(横浜弘明寺にあったらしい)。行列のできる讃岐うどんの『丸香』の近く、よそ見してたら通り過ぎてしまうほどの小さな店だ。しかしだ、普段つけ麺をあまり食しない筆者でもここのつけ麺(780円)は美味い。濃厚なダブルスープにつけて食べるもちもち感たっぷりの麺もいいが、注目は何と言ってもチャーシューだろう。噛まずにイケけるほど超やわらか、美味なのだ。9人入れば一杯のカウンターのみの狭い店、なぜか若い女性の接客勘違い風が良いかも―。
千代田区神保町『北かま』①スープ★★☆②麺★★★③トッピング★★☆④接客・雰囲気★★⑤価格★★☆

2009/09/04

超人のジャーナリスト・アイ 110 朝日新聞記事など 2

 必要に駆られて実用書を読んでいる。にわか勉強というやつだ。こんなに真剣になって半日読み込んだのはこの手の本ではあまり経験がない。しかも蛍光ペンで線を引きながらである。著者は技術者からの転職組、論理的で分かりやすい。たまには関心の薄い分野の本を読むときもあるのだ。 さて、前回の続き。途切れ途切れの断片の連鎖の様相を呈してきた感じだ。

 この記事を書いて小休止している間に、歴史的な総選挙があり、民主党の圧勝で幕を閉じた。政権交代である。9月16日が首相指名だが、政権交代に伴う事務方との引継ぎのルールはなく、外務省事務次官、国交省事務次官や厚労省、財産省などの官僚トップが公式非公式に民主党と接触を始めた。また、早くもアメリカ、ロシアの大使が動きだしている。スタンフォード大出身の鳩山由紀夫代表と某アメリカ大使(名前を失念)は同じ大学出身の象徴としてアメフトのヘルメットで親しさを演出。それにしてもアメリカみたいに大統領交代には政権交代プロジェクトチームという専門家部隊が動き、3000人近くを束ねるみたいな何らかのシステムが必要だろう。政治的空白があってはならないからだ。昨日のニュースで外務省トップは外交日程だけを話したと伝えていた。長年の自民党支配がシステムまで硬直化させてる証だろう。民主党とのパイプがほとんどなかったのだ。新聞のコラムは幕末・明治初期の政権交代劇の様子を面白可笑しく活写していた。端折りに端折って言えば、明治は治明と庶民から揶揄された、もじって民主は主民とならぬようにとやや辛口だ。今回の政権交代劇を幕末・明治期になぞられているそうな。特に外国メディアの間で。筆者は幕末の通詞、森山栄之助に想いを馳せた。彼は幕府側のタフな外交交渉者だったが、後の新政権にはくみしなかった。彼の思いは何だったのか―。

 残念ながら今一番ホットな話題のニューヨークタイムズに掲載された鳩山論文は、まだ読んでいない。火消しに躍起なオバマ政権執行部と新聞は書き立てているが、一昨日はアメリカの申し出で10分間の電話会談もあったようだ。
 話はまたまたズレて政治の話になってしまった―。

2009/09/03

クロカル超人のグルメの話 カツオ 12 かつおくんリポート その2 追記2008-2009一覧

 さかなくんもビックリかつおくんリポート。カタロギング化だ。こう見てくると今年のカツオの刺身は高い。こんな簡略形でも海の幸の変化がわかるからおもしろい。それではダッシュ―

2008年
追記1。 2月22日の生かつおは千葉産、380円。一柵。色艶、やわらかさ、食感ともまあまあ。
追記2。2月23日の生かつおは千葉産、350円。一柵。小振り。
追記3。3月12日の生かつおは鹿児島産、497円。6切れ ! 美味。色艶良し、やわらか。
追記4。3月13日の生かつおは鹿児島産、598円。6切れ!色艶多少悪いか。
追記5。3月19日の生かつおは千葉産、498円。一柵。色の割には美味。
追記6。3月22日の生かつおは宮崎産、638円。一柵。色艶良し。味はまあまあ。
追記7。3月23日のかつおは静岡産、215円。解凍もの。
追記8。3月25日の生かつおは千葉産、687円。遅く帰り食べれず。見ただけ。色艶良好、幻の味わい !
追記9。3月28日のかつおは静岡産、190円。鰹たたき。色艶悪し。
追記10。4月3日のかつおは産地不明。398円。土佐造り。まあまあ。
追記11。4月5日の生かつおは千葉産、573円。一柵。144g。色艶良好。小振り。
追記12。4月6日の生かつおは千葉産、568円。一柵。138g。色艶多少悪し。硬い。味も劣る。
追記13。4月10日の生かつおは千葉産、449円。一柵。133g。色艶、やわらかさはまあまあ。
追記14。4月12日の生かつおは宮崎産、163円。一柵。土佐作り。
※4月に入ってイマイチのかつおの刺身が多い。
追記15。4月19日生のかつおは宮崎産、401円。1柵。まあ。
追記16。4月20日生のかつおは三重産、598円。四半身。色艶、味とも久し振りに美味。
追記17。4月22日生のかつおは千葉産、680円。一柵。16切れ。色艶まあまあ、多少のこりこり感あって美味。
Nec_0064_2【写真右: 3月12日鹿児島産のかつお】
追記18。NHK BSの番組新「おーい ! 日本 福島」で高知出身の男性が福島県小名浜で獲れるカツオに惚れ込み住みついた話は滑稽だが大変興味深い。刺身文化と炙り文化の融合に挑戦していた。で、できた新しいカツオのたたきは藁を燃やして炙るもの、藁の香ばしさが出ているらしい(2008年4月22日記)。
追記19。4月26日の生かつおは福島県いわき産、2000円。初鰹半身。色艶抜群、超美味。
追記20。4月29日の生かつおは千葉産、480円。一柵、小振り。まあ。
追記21。5月2日の生かつおは東京都産 ! 、880円。一柵皮付き。色艶柔らかさ、グー。
追記22。5月6日の生かつおは宮城県産、380円。一柵、色艶味まあ。
追記23。5月7日の生かつおは千葉県勝浦産、398円。一柵、皮付きまあまあか。
追記24。5月10日の生かつおは千葉産、350円。一パック。まあ。
追記25。5月14日の生かつおは千葉産、580円。丼にどうぞのメッセージ付。小振り。まあ。
追記26。5月15日の生かつおは千葉産、680円。広告の品でこの値段。今年も不作 ? 皮付き、色艶、まあまあ。
追記27。5月18日の生かつおは千葉産、554円。皮付きで一柵。色艶、良。美味。
追記28。5月20日の生かつおは千葉産、358円。ま、。
追記29。5月21日の生かつおは千葉産、425円。ちょっと-。
追記30。5月22日の生かつおは千葉産、798円。一柵。値段は高いが色艶柔らかOK、美味。
追記31。5月25日の生かつおは千葉勝浦産、498円。一柵。広告の品。皮付き、まあまあ。
追記32。5月27日の生かつおは千葉勝浦産、498円。四半身。まあまあ。
追記33。5月29日の生かつおは千葉産、780円。皮付き。まあ。
追記34。6月1日の生かつおは福島産、498円。四半身。これから試食。色艶まあまあ。
鹿児島県などの加工製造会社は鰹を取り巻く環境が悪化し死活問題という。獲れない、燃料費高騰・・・。
やむなく廃業せざるを得ない会社も出てきて事態は深刻らしい。
追記35。6月3日の生かつおは千葉産、398円。四半身。まあまあ。
追記36。6月5日の生かつおは宮城産、680円。皮付き。四半身。美味。
追記37。6月7日の生かつおは宮城産、480円。四半身。柔らか。
追記38。6月11日の生かつおは福島産、398円。一柵。まあ。
追記39。6月12日の生かつおは福島産、358円。皮付き。うまっ。
追記40。6月14日の生かつおは宮城産、398円。今が旬、脂のノリはまあまあ。
追記41。6月19日の生かつおは宮城産、386円。まっ。
追記42。6月21日の生かつおは宮城産、380円が300円、が柔らかく美味。
追記43。6月22日の生かつおは宮城産、380円が300円、まあ柔らかい。
追記44。6月24日の生かつおは宮城産、500円。まあまあ。
追記45。7月3日の生かつおは宮城産、398円。まあ。
追記46。7月4日の生かつおは宮城産、580円。まあまあ。
追記47。7月6日の生かつおは宮城産、480円。まあまあ。
追記48。7月8日の生かつおは宮城産、599円。まあまあ。
追記49。7月11日の生かつおは千葉産、215円。四半身の半分。高いので買い易いように量を減らした?
追記50。7月14日の生かつおは宮城産、480円。食べ切れず-。
追記51。7月15日の生かつおは宮城産、580円。皮付き。四半身。まあまあ。魚も受難な時代到来だ。今ニュースで原油値上げ、中国市場の急拡大で魚が食べられなくなるとのニュース。
追記52。7月18日の生かつおは福島産、550円。四半身。柔らか。
追記53。7月19日の生かつおは宮城産、650円。四半身。美味。
追記54。7月27日の生かつおは宮城産、600円。四半身。まあまあ。
追記55。7月28日の生かつおは宮城産、690円。まあまあ。
追記56。7月30日の生かつおは宮城産、658円。やわらか。
追記57。7月31日の生かつおは千葉産、498円。まあまあ。
追記58。8月1日の生かつおは産地不明(表示の紙破損で。多分千葉産)、298円。四半身。まあ。
追記59。8月12日の生かつおは宮城産、298円。1日後に食。やや味落ち。
追記60。8月13日の生かつおは宮城産、398円。四半身。やわらか、美味。
追記61。8月15日の生かつおは福島産、980円。四半身。大振り。
追記62。8月22日の生かつおは千葉産、698円。四半身。やわらかだが値段が高い。
追記63。8月24日の生かつおは宮城産、498円。四半身。小振り。まあ。
追記64。8月30日の生かつおは千葉産、698円。四半身。少し硬いか。
追記65。9月4日の生かつおは宮城産、398円。四半身。まあまあ。
追記66。9月6日の生かつおは宮城産、780円。四半身。皮付き、大振り。味もまあまあ。
追記67。9月13日の生かつおは宮城産、960円→480円の半値。7時45分頃購入。まあまあ。
追記68。9月13日の生かつおは宮城産、768円。ぶつ切り。まあ。
追記69。9月18日の生かつおは宮城産、599円のが300円。まあまあ。
追記70。9月21日の生かつおは宮城産、498円。多少細い。まあまあ。
追記71。9月29日の生かつおは宮城産、1250円。いわき駅近くの鈴木鮮魚店で購入。四半身。大振り。値段も値段だが、今回は思ったほどの味ではなかった。残念。
追記72。10月4日の刺身用わら焼きかつおたたきは静岡県産、354円。やわらか。
追記73。10月5日の生かつおは宮城産、478円。四半身の半分くらい、201g。やわらくて美味。値段が高いか。
追記74。10月11日の生かつおは宮城産、471円。四半身の半分くらい。やわらかくて新鮮。美味。
追記75。10月12日の生かつおは宮城産、516円。四半身の半分くらい。皮付き。まあまあ。
追記76。10月18日の生かつおは宮城産、497円。四半身の半分くらい。まあまあ。
追記77。10月19日の生かつおは宮城産、516円。四半身の半分くらい。最近は高いようだ。まあ。
追記78。10月25日の生かつおは宮城産、526円。四半身の半分くらい。やわらか。
追記79。10月26日の生かつおは宮城産、480円。まあまあ。
追記80。11月3日のとろかつおは三陸漁港、575円。解凍もの。まあ。
追記81。11月11日のかつおのたたきは静岡産、421円。刺身用わら焼き。ま、。
今年のかつおくんレポートはかつおの獲れる季節がOFFシーズンに入ったため終了。

2009年
追記1.千葉産生かつお。一柵、346円。やわらか、味もまあまあ(2009.2.22)
追記2.千葉産生かつお。一柵、344円。まあ。(2009.2.25)
追記3.三重県産生かつお。一柵、580円。こりこりしていて美味。(2009.2.28)200902282040000
追記4〜6.千葉産、三重産生かつお。平均350円前後。こりこり系。値段表示のラベルを紛失したのだ !
追記7.紀州産。生かつお。一柵。大きめ。680円。やわらか。(2009.3.14 )
追記8.勝浦産。生かつお。一柵。小さめ。680円。多少硬め。味はまあまあ。(2009.3.28)200903281343000_2
追記9.鹿児島産。生かつお。一柵。860円が100円引き。味はまあまあ。(2009.4.12)
追記10。紀州産。生かつお。一柵。598円。多少硬い。まあまあ。(2009.4.18)
追記11。鹿児島産。生かつお。一柵。480円。小ぶり。まあまあ。(2009.4.22)
追記12。鹿児島産。生かつお。一柵。480円。まあまあ。(2009.4.23)
追記13。勝浦産。生かつお。一柵。492円。色味ともまあまあ。(2009.4.29)
追記14。千葉産。生かつお。一柵2ヶ入り!。698円。思ったほどではなかった。
追記15。千葉県産。生かつお。一柵。698円が半額。色味とも今年一番。美味。(2009.5.14)
追記16。千葉産。生かつお。皮つき。498円。まあまあ。(2009.5.19)
追記17。千葉産。生かつお。一柵。背。598円。やわらか。美味。(2009.5.25)
追記18。宮城産。生かつお。一柵。背。380円。小振り、鮮度イマイチ。(2009.6.3)
追記19。千葉産。生かつお。一柵。380円。まあ。(2009.6.6)
追記20。千葉産。生かつお。一パックに2つ。580円。小振りだがやわらか。美味。(2009.6.19)
追記21。福島産。生かつお。一柵。皮付。398。美味。
追記22。福島県いわき市中乃作産。いわき駅近くの「スズキ水産」で゙購入。生かつお。一柵。1050円。高いが色艶柔らかさ良く、超美味。(2009.7.4)
追記23。宮城産。生かつお。一柵。380円。最後の一つをゲット。色艶多少悪かったがまあまあ。(2009.7.3)
追記24。千葉産。生かつお。一柵。396円。小振り。高い!(2009.7.5)
追記25。宮城県気仙沼産。生かつお。一柵。485円。小振り。やや高。味多少落ち。
追記26。宮城県産。生かつお。腹。一柵。598円。まあまあ。(2009.7.11)
追記27。宮城県産。生かつお。580円。一柵。まあまあ。(2009.7.13)
追記28。千葉産。生かつお。480円。一柵。まあ。(2009.7.18)
追記29。宮城産。生かつお。380円。1柵。まあまあ。(2009.7.19)
追記30。千葉産。生かつお。880円。四半身。高値。やわらか。(2009.7.25)追記31。千葉県産。生かつお。698円。四半身。皮付き、高値。やわらか。(2009.7.29)
追記32。鹿児島県産。生かつお。489円。四半身。まあまあ(2009.8.5)
追記33。宮城産。生かつお。680円。四半身。まあまあ(2009.8.6)
追記34。宮城産。生かつお。480円。四半身。まあまあ(2009.8.8)
追記35。三陸沖産。生かつお。298円。四半身より小さい。やわらか。(2009.8.9)
追記36。宮城産。生かつお。880円。四半身。やわらかだが超高い。(09.8.13)
追記37。宮城産。生かつお。590円。四半身。皮付き。タイムサービスで1180円(超高 ! )の半値。やわらか。食べきれず。(09.8.26)
追記38。宮城産。生かつお。200円。四半身。皮付き。やや小振り。タイムサービスで480円が200円に。やわらか。まあまあの味。(09.8.29)
追記39。宮城産。生かつお。680円。背。四半身。まあまあ。(09.8.31)
追記40。宮城産。生かつお。480円。背。四半身の半分。やわらか、味はまあ。(09.9.2)
追記41。宮城産。生かつお。500円。腹。四半身の半分。まあまあ。(09.9.3)
追記42。気仙沼産。生かつお。240円。半値。四半身。やわらか。(09.9.5)
追記43。気仙沼産。生かつお。480円。四半身。やわらか。(09.9.9)
追記44。宮城産。生かつお。398円。二柵。まあまあ。(09.9.13)
追記45。宮城産。生かつお。680円。四半身。まあまあ。(09.9.27)
追記46。宮城産。生かつお。398円。四半身。まあ。(09.9.30)
追記47。岩手産。生かつお。450円。四半身。背、やや小さい。味はいい。(09.10.5)
追記48。宮城産。生かつお。498円。四半身。小。高い。味も今一か。(09.10..18)
※この欄で記したのは例外を除けばすぺて刺身用生かつお。
追記49。宮城産。生かつお。577円。四半身。小。高い。美味(09.10.22)
追記50。神奈川県佐島港産。生かつお。680円。四半身。小。高い。こりこり。美味(09.11.01)

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