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2009/09/04

超人のジャーナリスト・アイ 110 朝日新聞記事など 2

 必要に駆られて実用書を読んでいる。にわか勉強というやつだ。こんなに真剣になって半日読み込んだのはこの手の本ではあまり経験がない。しかも蛍光ペンで線を引きながらである。著者は技術者からの転職組、論理的で分かりやすい。たまには関心の薄い分野の本を読むときもあるのだ。 さて、前回の続き。途切れ途切れの断片の連鎖の様相を呈してきた感じだ。

 この記事を書いて小休止している間に、歴史的な総選挙があり、民主党の圧勝で幕を閉じた。政権交代である。9月16日が首相指名だが、政権交代に伴う事務方との引継ぎのルールはなく、外務省事務次官、国交省事務次官や厚労省、財産省などの官僚トップが公式非公式に民主党と接触を始めた。また、早くもアメリカ、ロシアの大使が動きだしている。スタンフォード大出身の鳩山由紀夫代表と某アメリカ大使(名前を失念)は同じ大学出身の象徴としてアメフトのヘルメットで親しさを演出。それにしてもアメリカみたいに大統領交代には政権交代プロジェクトチームという専門家部隊が動き、3000人近くを束ねるみたいな何らかのシステムが必要だろう。政治的空白があってはならないからだ。昨日のニュースで外務省トップは外交日程だけを話したと伝えていた。長年の自民党支配がシステムまで硬直化させてる証だろう。民主党とのパイプがほとんどなかったのだ。新聞のコラムは幕末・明治初期の政権交代劇の様子を面白可笑しく活写していた。端折りに端折って言えば、明治は治明と庶民から揶揄された、もじって民主は主民とならぬようにとやや辛口だ。今回の政権交代劇を幕末・明治期になぞられているそうな。特に外国メディアの間で。筆者は幕末の通詞、森山栄之助に想いを馳せた。彼は幕府側のタフな外交交渉者だったが、後の新政権にはくみしなかった。彼の思いは何だったのか―。

 残念ながら今一番ホットな話題のニューヨークタイムズに掲載された鳩山論文は、まだ読んでいない。火消しに躍起なオバマ政権執行部と新聞は書き立てているが、一昨日はアメリカの申し出で10分間の電話会談もあったようだ。
 話はまたまたズレて政治の話になってしまった―。

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