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2009/07/15

超人の面白ラーメン紀行 124 仙台市五橋『中華そば 卍』

030809172429仙台市はラーメン激戦区と言われているが、地下鉄五橋駅から徒歩6分のところにある『中華そば 卍』はその中でもトップクラスのラーメン店。何でも大崎のラーメン店『凛』で修行を積んだ店主、その味はラーメン二郎系。この日は梅雨明け初日、仙台も暑さには負けていなかった。何と32℃もあったのだ!そんな中熱いラーメンを食したのだからおバカである。11時30分、開店と同時に1番乗りで入った。券売機でどうぞ、千円札はコインに両替しますと男性スタッフの声。メニューは券売機に書いてあるだけ。その中には限定食の中華そばもある。極太麺醤油(700円)を頼んだ。茹でるのに時間がかかるのがラーメン二郎系の特徴、約7分待って予め茹でてあったもやしやキャベツがたっぷり(これで並)、ドでかいチャーシューそれにニンニクを少しのせたラーメンが出てきた。ジャンクフードだ。トッピングはグー。豚骨と野菜がミックスされたスープ、こてこてである。美味である。色濃さ良しである。舌触り抜群、極太麺の噛み応えも充分だ。脇の席の若者二人が思わずうめぇだと。ドでかいチャーシューも硬いかなと目力が先に発揮してしまうが、どっこいそれが柔らかいのだ。大盛りが苦手の筆者は完食一歩手前でギブアップ。スープの美味しかったこと―。ただ店内はベタベタとなにやらかにやらと貼ってある割りには、撮影禁止の文字が見えた。やや自己主張が強いと感じたほど。そう言えば、表の窓の上側にはなぜか英文のメッセージ。外国人にもどうぞということか。最後の文言は下記の通り。

Stand out against the window. So say "I've no fear."

世田谷の『アーバンラーメン』のアメリカ人の店主は日本語でしっかりとメニューを書いていた。店名は英語―。


写真のラーメンはネットから。
仙台市五橋『中華そば 卍』①スープ★★★②麺★★③トッピング★★☆④接客・雰囲気★☆⑤価格★★☆

額に汗麺廻るかも夏の空


帰宅して新聞に載った漱石の新出8句の一句。

涼しさを大水車廻りけり

子規選句集『なじみ集』所収。その『なじみ集』は東京古書会館開催の「明治古典会七夕古書大入札会」 で、大手古書店が2000万円以上の金額で落札したと俳文学の復本一郎氏が書いていた。

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