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2009/07/10

超人の面白ラーメン紀行 123 大崎『六厘舎』

Menu_pic5_3大崎に来ている。典型的な梅雨空の下、風が強くて蒸し暑い。番地を探して辿り着いたはいいが、やはり並んでいた。行列のできるラーメン店だ。その数35人以上。はて、何分待てばいいのか皆目検討がつかない。で、待っている間に先にラーメン紀行の草稿を書いている。店の窓には六厘舎店員のブログ、お土産つけめん、三食入り2400円、出前やってます、アルバイト募集(身長2㍍以下、体重200㌔以下だと)などの貼紙。カウンター席12人、入れ替えは一挙にやっているみたい。男5人の切り盛り、野生味たっぷりの雰囲気だ。買い込んだばかりの「週刊金曜日」最新号の廣瀬純のきんようぶんか⑥加藤周一の著作『戦車と言葉』、佐高信の抵抗人名録⑥矢野顕子それに俵義文の「危ない教科書」が二種類?!を読んでいるうちに、とうとう1時間15分が過ぎた。立ちっ放しも限界、足が痛い。この待ち時間は最近では最長記録だ。中華そばは700円、つけ麺が人気らしい。すでに注文は店員が取った。やっとカウンターの席にありつけた。時計は2時を指していた。1時間35分待った計算である。それから10分待って注文の中華そばが出て来た。太麺なので茹でるのに時間がかかるらしい。鰹出汁、鶏ガラや煮干しがミックスされた豚骨醤油のスープは、やはり大勝軒のそれだ。強いて言えば、いくらか濃いか。麺は浅草開化楼特注の太麺ストレートで、もちもち感はある。トッピングのチャーシューはデカイけど美味しい。海苔やナルトは小さい、メンマは頑張っているが少し硬い。量は申し分ないようだ。しかしだ、正直言ってこれまでして並んだ甲斐があったか自問自答している。筆者以外は皆つけ麺だった。1200円位の料金を払っていたのだ。ある男性のサラリーマンはお土産まで買っていた!思わず筆者の一言、Great ! そう、ここはつけ麺が主流の店だったのだ。メニューはつけ麺850円、あつもり850円、辛つけ950円、辛あつ950円、豚のせ300円、味玉100円。
住所:東京都品川区大崎3-14-10 営業時間:11:30〜16:30 スープなくなり次第閉店 定休日:火曜日
『六厘舎』①スープ★★②麺★★☆③トッピング★★☆④接客・雰囲気★★⑤価格★★
【写真上: 六厘舎のHPより】

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