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2009/03/11

超人の面白ラーメン紀行 114 京都市右京区『本家第一旭たかばし本店』

 本家第一旭たかばし本店。筆者はたまたま京都駅烏丸口で降りたため、八条口方面に徒歩で橋越えを試みた。途中確かこの辺に有名なラーメン店があったはずと考えて歩いていたら、あったね、第一旭本店が。時計の針はすでに午前1時を指していた。30代の頃に食べて以来だから大分経つが、残念ながら当時の様子が浮かばなかった。客入りはまあまあ。カウンターに座りメニューを見てラーメン(600円)を注文。しばらくカウンターから彼らの仕事ぶりを拝見していたが、老舗のラーメン店とあってかスタッフ4名の注文さばきは手際よかった。そんなに広くない厨房ではスピーディー、正確さが命取りということがひしひしと感じられた。麺を茹でる釜のでかいこと、一遍に何人か分を茹でるが、今は小さなザルに麺を入れて茹でるのが主流、珍しい光景だった。チャーシューは機械で細かく薄く仕上げるため、担当スタッフは機械の調整に余念がなかった。もちろん肉の切れ味も大事な要素なのだ。ラーメンが出て来た。ねぎともやしがてんこ盛り、一瞬むしろどんぶりが小さいのではと思いたくなるほどの量だ。しかも麺が隠れていてみえないのだ。箸で掻き回してやっとみえる。麺はストレート系中細麺。スープはあっさり系の醤油味、支那そばのそれとも微妙に違った。トッピングはもやしとねぎに大方スペースを奪われ、細切れのチャーシューは申し訳ない程度だったが味は美味。メニューは特製ラーメン(750円)、680g10883_3
メンマラーメン(650円)、肉なしラーメン(450円)、ギョウザ(250円)など比較的少ない。
京都下京区『本家第一旭たかばし本店』1.スープ★★☆2.麺★★★3.トッピング★★★4.接客・雰囲気★☆5.価格★★★

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