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2009/03/20

クロカル超人が行く 105 信濃路・安曇野再訪

春まだ浅い信濃路・安曇野市穂高へ。
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『ホースランド安曇野』に用事があって朝早く出た。途中相模湖付近で雨にあったが、長野県は曇りのち晴れだった。気温は10度前後、やや肌寒い、約5時間半、WBCの日韓戦第4戦が6-2で侍ジャパンが勝利した実況を聴きながら安曇野に到着。 馬に乗った女性は軽く一周して次のコースに行く予定だったが、ここでハプニングが起きた。乗っていた女性が急にひょいと飛び降りてしまったのだ。それは敏捷性のなにものでもなかった。馬を引いていたスタッフの男性は、思わずのたもうた、並みの運動神経じゃないね、と感心することしきり。この後、「大王わさび農場」、200903201326000_2200903201324000_2

「安曇野ちひろ美術館」200903201421000_2200903201422000_2200903201358001_2


を巡った。写真は春まだ浅い信濃路ドライブの軌跡だ。


信濃路はグズッた鼻に春とまり


安曇野のアートシーンも見もの。下記は「安曇野ちひろ美術館」にあった安曇野アートラインマップから。

彫刻家・高田博厚と森鴎外ゆかりの画家・宮芳平の作品などを所蔵、庭園のバラの花も美しい「安曇野市豊科美術館」、北アルプスや安曇野、高山チョウなどを撮影した田淵行男の作品が展示している「田淵行男記念館」、荻原守衛(碌山)も高村光太郎や戸張弧雁などの彫刻に出会える、つたのからまつ教会風の「碌山美術館」、ピカソ後のフランス画壇を支えるジャンセンの代表作、バレリーナ・ベニスなと700点を展示、併設はカシニョールの「安曇野ジャンセン美術館」、壮大で幻想的な黒と金の作品世界、その漆芸の高橋節郎の作品群を展示、生家も公開している「安曇野高橋節郎記念美術館」 、ガラス工芸家・エミール・ガレの作品を集めた「安曇野アートヒルズミュージアム」、独創的な彫刻家・飯田善國の彫刻をはじめ若き日の油彩絵画も観られる「IIDA・KAN」、絵本の企画展で人気の「絵本美術館森のおうち」、東山魁夷心の北欧、アンデルセン初版本、デンマークの王立陶磁器などを展示している「大熊美術館」、安曇野にゆかりの深い奥田郁太郎、小島孝子、山下大五郎らの作品と会える「池田町立美術館」、世界で唯一とんぼ玉と江戸ガラスの常設展示している博物館は唐松林の中に蔵造で建つ「とんぼ玉美術博物館」、いわさきちひろ、世界の絵本画家、絵本の歴史出会える「安曇野ちひろ美術館」、大下藤次郎の「六月の穂高岳」など山岳を描く画家の作品などを集めた「市立大町山岳博物館」、白馬に魅せられた中村琢二、高田誠、田村一男、田中春弥、池田満寿夫など画家70名の油彩・水彩100点余を展示している「白馬三枝美術館」、そしてマルク・シャガール版画専門美術館の「ラフォーレ白馬美術館」

帰りの高速道路でのある目撃。
豊科インターから入り程よく走って諏訪湖サービスエリア(ここで買った蕎麦は大当たり)で休憩した後、一路八王子インターを目指した。標高600メートルくらいから下る車線は、それほど車の量が多くなかったせいもあってか、スピード感溢れるスリルが楽しめた。車は山梨県に入った。しばらく何台かの車が追い越したり追い越されたりのカーレースの状態が続いた。ふと左脇を通り過ぎた黒の山梨ナンバー、何だか青い制服着用のドライバーに見えた。はて?もしかしたら? 同乗人二人が異口同音に言った。あっ、覆面パトカー! それから例の意味ありげな黒い車は右側車線に進路を変え、先方を突っ走っていった。獲物を探すハンターよろしく・・・。あれっ、あの車見えなくなったと車内ではしゃぐ筆者たちに場面は急展開、いつの間にか左端に例の黒い車が停まっていて、その前に群青色の車があった。今度はやはり制服姿の警官が外にいて、何か話している様子が見て取れた。言わずと知れたスピード違反、カモがいたわけだ。高速道路の看板には覆面パトカー出動中、くれぐれもスピードを落として走行して下さいの文字が書かれていたのにだ。よくあるケースと思うが、罰金は25000円? モッタイナイ、アー、モッタイナイ。周りを気にしながらスピード調整をしていた我らのドライバー曰く、捕まる瞬間を見たかったと一言―。
一般道路も混んでいて、結局往復約12時間のドライブ、ドライバーは疲労困憊のはず。本当にお疲れ様でした。


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