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2008/12/04

クロカル超人が行く 99 千代田区神保町『兵六』

クロカル超人が行く 神保町
 日本のカルチェラタン 、お茶の水・神保町界隈。旧主婦の友会館や山の上ホテルなどのヴォーリズの建築物や明治大学タワービルをしばし眺めて古本屋へ入った。何気なく上の方を眺めながら一巡。そして三省堂書店本店へ。今読んでいる雑誌の執筆者の本を探したが高価で手が出なかった。そして思い出して暖簾を潜ったのが創業60年の『兵六』である。名物料理の焼売(500円)だ。つまみはもう一品、もちろんさつま揚げ。お酒は大ビンのラガービール、それにやっぱり焼酎の薩摩無双。常連客に混じって若い女性二人が顔を真っ赤にして隣で呑んでいた。先代の名物親爺さん(いつも混んでいたのでなかなか入れなかった・・・)と比べると三代目は大分やわらかである。元々はこの場所で出版社をやっていてやがて飲み屋を始めたらしい。そして今年で創業60年という。名物料理が並ぶ、林芙美子の文字と先代の店主の写真が歴史を刻んだメニューの紙の上に並ぶ。名店である。
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