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2008/12/05

超人のドキッする絵画 17 石井一男

超人のドキッする絵画 石井一男
超人のドキッする絵画 石井一男
毎日新聞の夕刊に“夕飯は300円”と見出しが踊ってサプライズの埋蔵画家石井一男。たまたま通りかかった本郷の東大赤門前の画廊で個展を見た。17点のうち13点が売約済。1点80000円くらいだ。何件か先に画廊っぽい喫茶店『ルオー』があるが、筆者はこのこぢんまりした画廊に入るやルオーの絵を思い出した。「女神」と題した絵がほとんど。純粋、独特のデフォルメされた表情、心が洗われるほどの世界。そんなに大きくもない絵、むしろ小さい、イコン風?そんな連想が自然と浮かぶのだ。ある中年の男性は一度見たら忘れられない絵だね、とさり気なく言っていたことが印象的だ。外は雨、多少冷たかったが濡れてもいい気分になった。こういう画家もいるのだ。

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