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2008/12/11

超人のジャーナリスト・アイ 98 ノーベル賞受賞式

200812112129000今年のノーベル賞受賞式がスウェーデンの首都ストックホルムの市庁舎で行われた。先程その映像がリアルタイムで入ってきた。見慣れた北国の冬の風物詩とは言え、華やいだ雰囲気のなかにも厳粛さが漂っていたようだ。実際その場に居合わせていないのだから“ようだ”しか言いようがないないが(笑)。今年は特別な授賞式である。何せこの市庁舎の会場に日本人3人(物理学賞受賞の南部氏は奥様の具合が悪いと辞退。代わりにシカゴ大での授賞式となった)も出席という前代未聞の快挙を成し遂げたのだから。驚嘆したのはノーベル賞受賞委員会の司会者が日本語で名前や受賞理由を手短に行ったことだ。強弱アクセントの残る日本語だったが、そのもてなしぶりと日本語の勉強の努力に敬意を表したい。「〜のヤブッーレyabu're」は特に筆者の耳に心地よく残ったのだ。朝のTBSのニュース番組ではご丁寧に食事体験を記者に試させていた。メインデッシュである分厚い丸状の肉が人目を引くが、値段は1,000クローネ(約12,000円)位でそんなに高くはないようだ。銀のスプーンやナイフは日本製で新潟県オジヤの山崎金属工業が製造している。小林、益川、下村の各氏は着慣れない燕尾服姿で壇上に。奥方二人は着物、一人はドレス姿で会場の最前列に夫のグスターフスウェーデン国王からの受賞を見守っていた。益川節を報道陣は引き出すが、当の本人はさすが嫌気をさしていた様子。丁丁発止、サービス精神が旺盛なのだろう。
CONGRATULATION !
そして12月13日は確か「ルシア祭」だ。

付記。その後の情報では、日本人はディナー後はダンスを楽しまず真っすぐにホテルに帰った由。が、益川氏がいない!彼はテーブルにメガネを忘れて取りに戻ったらしい。あくまでも人間的な益川教授―。

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