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2008/11/03

超人のジャーナリスト・アイ 96 アメリカの雑誌を読む 小国アイスランド報告 21

 アイスランド人に耳を傾けると、私は過去に語られたお伽噺を聞いているように感じた。そのお伽噺には大きな贈与権や生存権を所有していなかった。まず最初に魚を獲る権利が民営化され、魚は譲渡しうる商品になり、小さな海岸の村は衰え始めた。その後1998年に国の医学的な統計と全ての家系的な記録が―有名だが馬鹿げている―一民間企業に売られた。この均一的な人口の近親的家系の秘密を研究することで生まれる発見、そこからその民間企業は利益を導く排他的な権利を守ったのだ。同時に、荒地、少なくともその大塊は、アルコアの精錬の安価な電力を生産するために犠牲にされた。他の川はそのあとすぐに提供された。民営化と黙従の悲劇である。

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