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2008/10/19

超人のジャーナリスト・アイ 96 アメリカの雑誌を読む 小国アイスランド報告 6

 アメリカ軍の駐留の終焉まもなく、与党の独立党がアイスランド経済を浮揚させる何か新しいものを捜し始めた。何十年と国は清潔なエネルギーを生産するため荒れ果てた景観を小さくしてきた。もっとも地熱発電や水力発電が考えられているほどエコ化にまったく寄与していないのだが。アイスランドの戦後のエネルギー発達物のほとんどはスケールやインパクトの面で小さいけれども、有毒放射や自然な土地の破壊を形成して被害をもたらすのだ。しかしながら、1990年代半ばに政府はアルミニウム精錬業など―そのアルミニウム生産もまた、深刻な大気汚染を引き起こすが―エネルギーを利用した産業に対して国の大きな川をダム化する計画に、アイスランドの広大な自然資源を捧げることを決定した。外国企業にアイスランドの自然を犠牲にするこの意思はモダーン(巨大なダムは進歩のやや古びたアイコンだ)やハイテク(今尚アルミニウムより魚を多く輸出しているが)のように世界の舞台に登場する新しい選手のイメージを抱かせた。よく言われていることは、アイスランドが北のクウェートになるだろうということだ。
多くのアイスランド人は景観を売ってしまうことの決定に困惑してきた。


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