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2008/10/25

超人のジャーナリスト・アイ 96 アメリカの雑誌を読む 小国アイスランド報告 11

 私は楽しいメーデーの日にそこを訪ねた。その日はダウンジャケットと線の入った手袋がぴったりの服装だった。野生のアヒルやガチョウが頭上にいたのだ。私はレンタカーで火山の破片で散らばった高い平原を走っていた。その火山の破片は大きくねじ曲がったどす黒い丸石でギザギザの淵や裂け目を隠した薄い苔で覆われていた。突然景観が半分見えなくなって私は ユーラシアと北アメリカ地殻変動プレートが出会うことでできた幅広い谷間に下り始めた。高さ80か100フィートのダークグレーの長い石の岩礁は遠くの目的地まで続いていた。アクセ川がこの岩礁(他の国では大きなツアーリストアトラクションの飛沫をあげる滝で)に降りて下には草の生えた谷間があった。そこには他の小川が合わさって河口の波と小さな島を造っていた。この川岸のオアシスのもう一つ遥かなところには、高さ5、6フィートから多分幅20フィートまでの長い石の裂け目が驚くほど鮮明な深い青い水、苔や草や矮小な樹木の植物群で覆われた小さな峡谷で満たされていた。シングヴェリル地域はアイスランドの典型的なところでアイルランドの青々した、ユタの厳しくも雄大なところと似ている。

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