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2008/05/27

超人の面白ラーメン紀行 92 文京区音羽『ちゃぶ屋本店』

Nec_0249_3約1ヶ月振りでのラーメン紀行(この間もちろん相変わらず行列ができている永福町『大勝軒』、秦野市『なんつっ亭本店』や京都市山科『夜鳴きや』には出かけたが)は文京区音羽一丁目にある『ちゃぶ屋本店』。この日は夏日で昼下がりはさすがにきつかった。筆者は以前に来たことがあったが、その時は生憎定休日で入れず近くのうどん屋で昼食を取ったのだ。入ってすぐにあれっ、レストランかっ、一瞬間違えたが、オープンキッチンの寸胴を見て一安心したのだ。紛れもなくここはラーメン店、それが黒と赤の配合が冴えた椅子、立体感と奥行きを演出した荷物棚、ガラス張りで見える自家製麺“製造”過程などアイデアを駆使したおしゃれなラーメン店に“変身”しているのである。似たようなラーメン店が大阪ミナミの道頓堀にある洋風野菜ラーメンが売りの店だ。
さて、筆者は味噌ラーメンを頼もうと半ば決めかけていたが、一応お薦めはと店の人に尋ねてみた。すると“らぁ麺”との答え。で、すかさず正油味1996年式「らぁ麺」(650円)を頼んだ。数分後に供されたのは上の写真、なかなか上品なラーメンである。まずはレンゲで一振り、そして麺を啜る、あっさりとした滋然地鶏を使ったスープに三種類の小麦をブレンドした自家製細麺が絡んで味は絶妙、いい仕事していますと言いたくなるほどだ。美味。しっかりとした細麺とあっさり系スープそれに柔らかチャーシュー、葱とメンマなどのトッピングはシンプル、全体的に上品な一品に仕上がっている。器もすり鉢調だ。ランチメニュートッピングで半熟煮玉子(150円)、もやし(50円)、のり4つ切り5枚(100円)、メンマ(150円)、揚げニンニク(100円)などが選べる。メニューは他に味噌らぁ麺、葱味噌らぁ麺(焦がしエシャロットオイルの隠し味が華やかな風味とか)、塩らぁ麺、チャーシュー麺、ザルらぁ麺などこだわりの9種類。旧式新式と二種類のラーメンの仕様、ランチメニューとディナーメニューと時間帯によって値段も違う。この辺はレストランスタイルだ。
営業時間 11時半〜15時 18時〜21時 木金土 22時〜24時が加わる 定休日 火曜日 電話03-3945-3791
『柳麺 ちゃぶ屋』1.スープ★★★2.麺★★☆3.トッピング★★4.接客・雰囲気★★☆5.価格★★☆

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