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2008/01/03

超人の面白翻訳 36 携帯翻訳 『スロヴェニア人が見た不思議な国・ニッポン』

 参加者は多くはフランス人とドイツ人がほとんどのヨーロッパ人でスラヴ系は二人だった。はっきりしていたことだが、主催者側が私たち外国人をどう理解し新しい研究環境とどう対処しているかの問題やまた一方で、日本人が私たち外国人を受け入れることをどう感じているかの問題にすごく微妙に接していたことだ。私たちは特別発表を許された。それは西洋と日本の関係史の類いだ。厳しい評価と特定な候補者選びの過程が再度大方説明されたが、それは私の日本滞在を更に上げさせた。
 夕方懇親会があった。どんな外国人でも日本の土を踏み始めた後にちょっと感じる「カルチャーショック」の意味を日本人には分からない。また、私たち全ての外国人の研究者がそれを理解することは難しいのだ。それは意志疎通では何も産み出せないことと似ているが、言語の問題ではない。なぜなら、たいていの日本人は英語を話すし、たいていの外国人は日本語で意志疎通ができるからだ。多くの不思議な点をあげても終わりがないように思える。興味が尽きなく仰天するような建築、外国人には厳格で昔ながらの方法で接触してくること、伝統的なスタイルと西洋的なライフスタイルを混ぜた、ある種の旋律的な交換、生活空間に見られる清潔さ、技術の進歩それに交通の秩序と効率等々。それらは一見現実的でないように見えるけれども、確かに現実なのだ。
不幸にもこのような洞察力に満ちた夕べは私たちの前後に横たわる長い日々と比べると短いのだ。

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