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2007/10/31

超人の面白ラーメン紀行 75 川崎駅前『らぁめん大山』

超人の面白ラーメン紀行
 JR川崎駅駅前BE地下ラーメンシンフォニーの一角にある静岡からのエントリー店『らぁめん大山』。以前にこのコーナーの『なんつっ亭』では食べた。あの焦がしたニンニクの入った黒いラーメンである。こう書いている途中で偶然にも“アホラーメン”なる中華料理店を発見。アホとはスペイン語でニンニクの意味だそうな。
 さて、ニンニク繋がりはさておいてこのラーメン店で評判の“塩えびラーメン”(750円。麺は細麺と平打ち麺かが選べる。筆者は細麺を選択)を券売機で購入して座ろうとあちこち見渡していた。するとはい、こちらのカウンターの中央(7人掛け)にと指定されてしまった。。手荷物があったので違う場所へ、右側奥の二人掛けのテーブルに移動すると、そこはダメ、こちらにして下さいとやや強制的に手前のテーブルに座らさせられた。アクセントですぐに中国人のアルバイトと判る若い女性店員にだ。むっとしたので、筆者は思わずその女性にあなたに命令されて座るのではないと告げた。言動に問題がある。謝罪を要求。直ちに気付いて誤ったが、気分が晴れるのに多少時間がかかった。
“塩えび”ラーメンは桜えび、鶏ガラそして利尻昆布などでミックスされた、塩ベースのスープにやや細麺、トッピングはチャーシュー、海苔と刻みネギといったシンプルラーメンである。塩系スープはごまかしができないほどスープの味加減が難しいが、一啜りで桜えびという魚介系の味が舌を唸らせた。それは今までにない体験、強烈だった。えびのエキスが充満しているのだ。甲殻類が苦手の筆者だが、多少はいけた。麺はストレート系やや細麺、まあまあの出来だ。しかしこのあと、チャーシューに取り掛かると、よく煮込んだとみえてちょう柔らか、その味は素材が何であるか一瞬忘れるほど格別で美味。
スープの量が多少不足気味で最後に塩辛さが残ったのが残念。他に醤油ラーメン、味噌ラーメン、つけ麺、チャーシュー麺等々。
『らぁめん大山』1.スープ★★☆2.麺★★☆3.トッピング★★4.接客・雰囲気−★5,価格★★

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