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2007/10/03

超人のジャーナリスト・アイ 68 埴谷雄高の「死霊」創作メモ発見

今日の新聞各紙(毎日、日経、朝日)は戦後日本文学を代表する作家・評論家、埴谷雄高の代表作「死霊」創作メモ発見のニュースを伝えている。新聞によれば、今年6月に遺族が神奈川近代文学館に寄贈したものの中から30年代後半に書かれたとみられるB5判程度のメモ30枚を発見。このメモにはカントの影響や主人公三輪与志の人物造形などが記述されているという。これまで構想段階のメモはほとんど確認されていないらしい。主人公三輪与志の“ぷふぃ”の叫びが聴えてきそうだ―。
構想メモは、10月6日から11月25日まで同文学館で「無限大の宇宙―埴谷雄高『死霊』展」で展示され、6日発売の「群像」11月号にメモ全文と解題が掲載されると朝日の記事は伝えている。 


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