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2007/10/10

超人の面白読書 29 大山恵佐著 『努力と信念の世界人−星一評伝』続々

  さて、大山恵佐著『努力と信念の世界人 星一評伝』はちょうど真ん中の40までたどり着いた。前述の通りこの評伝は今まであまり知られていない星一のシュトルムウントドランク、青春時代を描いていて貴重だが、特にアメリカ行きの前とアメリカ時代がおもしろい。1892年(明治25年)から1904年(明治37年)までの12年間をアメリカで過ごした星一だったが、最後新聞発行など試みたがうまくいかなかった。ある本によれば、発行部数はせいぜい4、5000部?その3分の1は日本に送っていたらしい。生来の起業家精神がそのアメリカで培った人脈と相まって芽生えたのか或いは背水の陣で大博打を打ちたかったのか―。そして帰国後から星製薬会社誕生まではすでに書いた。この後の話は以前に書いたものとかぶるので特に触れないが、若干の素描と感想を記して本書の書評を終わりたい。

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