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2007/09/09

超人の面白ラーメン紀行 69 神田『ラーメン かやま』

超人の面白ラーメン 69 <br />
 神田『』

台風一過の土曜の午後、気温も33度の東京、お台場のラーメン国技館に行ってみようかとも考えたが、なぜかいつか来た道風に神田をぶらり。Title_2【写真右下: 「ラーメンかやま」のHPから】

JR神田駅西口を降りて西口商店街方面を入らず右折すればすぐのところにあるラーメン店『ラーメンかやま』。本当に久し振りの訪問なので、パチリとカメラに収めたい一身で何度も携帯カメラを撮り直しした後、券売機でチケットを購入。醤油か味噌か、本来ならばこの店は醤油が売りだが、筆者は味噌系が好みなのでそちらを頼んだ。カウンターに座って壁に目をやると、ここに食べに来た芸能人たちのややセピア色がかった色紙が何枚も貼ってあった。坂上二郎、見晴、中山秀征、巨人軍の高橋由伸、岡江久美子の名前もあったかな(?)等々、その中に“祝開店 99.1.26”(日付は不確か)の薬丸英裕のサインもあって筆者は、そうか、出来て8年経つんだ、その頃はこの店によく食べに来たな、と少しばかり感傷気味のところで寸断された。味噌ラーメン、スープ多めですと供された。そのラーメンにはこれぞシンプルラーメンの典型とも言っていい、刻みネギ少々、メンマ、やや生っぽいモヤシそれに細切れのチャーシューが少々と背脂が入っていた。ちょっと前の屋台ラーメンにこだわっているのだ。鶏ガラ他店独自の製法でできた半透明で淡白なスープは旨み成分を上手く引き出していて美味と言いたいが、今回はスープ多めが響いたか味が薄すぎた。マイッタ、真意が伝わっていなかったかみたい、味を変えないでスープだけ大盛りのつもりだった・・・。この注文はスープが命の店では所詮無理なのかも知れない。もともと淡白なのだから薄めたら味は自ずと知れたものだ。失敗である。こういう時もあるのだ。しかし待てよ、味が落ちた、しばらく食べていないうちにスープの濃さが足りないようにも思えたのだ。
麺は自家製ストレート中細麺。一階はカウンター席、二階はテーブル席があり30人位は入れる。暑かったせいか客は一人、二人とこの時間帯にしては少なかった。普段はもっと入っている。そう言えば店の従業員にも元気がなかったか。この辺に5年くらいいた時期には筆者は、前にも書いたように本当によく食べに来たものだ。
みそラーメン700円、しょうゆラーメン600円、うめじそつけ麺700円、しょうゆつけ麺650円、ごまだれつけ麺750円。
トッピングはチャーシューが300円、味付たまご、メンマ、葱、もやし、海苔それにコーンが100円。

『ラーメン かやま』スープ★★麺★★☆トッピング★★接客・雰囲気★☆価格★★

ついでに筆者が行きたかったラーメン国技館のHPは下記の通り。

2007年2月10日アクアシティお台場のラーメンフードパーク『ラーメン国技館』第5期がスタート。国民食となった"ラーメン"の作り手の技術を『国技』と捉え、半年で6店舗を総入替。3年間で計36店舗が、こだわりの『技』と『味』を競い合う。
公式サイト http://www.aquacity.co.jp
料理ジャンル ラーメンフードテーマパーク
住所 東京都港区台場1-7-1 アクアシティお台場5階
TEL 03-3599-4700(代表)
駐車場 有料

主なアクセス ◇新交通ゆりかもめ 「台場駅」下車 徒歩1分
◇りんかい線「東京テレポート駅」下車 徒歩約6分
電車でのアクセス ◇首都高速11号台場線(レインボーブリッジより)台場出口から約3分
◇首都高速湾岸線(羽田・横浜方面より)13号地出口から約1分
◇首都高速湾岸線(千葉方面より)有明出口から約5分
駐車料金 最初の1時間400円(土日祝は500円)、以降30分200円(土日祝は250円)
営業時間 11:00〜23:00(夏休み、年末年始など、期間により営業時間を変更する場合あり)
休業日 無休
入場料 無料
ポイント(1)
「江戸の街並み」 館内は江戸の街並みをモチーフにしており、『わっしょい/わっしょい』と威勢のいい祭りのかけ声がBGM。太鼓橋を渡り館内へ入ると、長屋、商店、武家屋敷に見立てた店舗が軒をつらねます。
ポイント(2)
「第5期突入!」 2005年1月の開業以来、すっかりお台場の定番グルメスポットに定着したラーメン・フードパーク。第5期は全店が東京初出店の全国の名店が集結しての真剣勝負を開催!前回までと同様に、各店では、自慢の看板メニューのミニサイズも用意し、食べ比べができるように配慮。
カップルベストスポット 席数は、各店26席×6店舗=156席。ゆっくりするなら食事後にエントランスからテラスへ移動
周辺の見所 アクアシティお台場、お台場海浜公園、メディアージュ、デックス東京ビーチ

江戸の街を模した館内風景Aquacity_11s_kokugi_5




〜〜〜第5期(2007年2月10日〜約半年間)を競うのはこの6店〜〜〜
■札幌らあめん がんてつ 店主:菊地 誠
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北海道産の良質なとんこつを12時間以上炊き続けたスープに、数十種類の香味野菜とスパイスを加えた秘伝の味噌ダレが絶妙。中細の熟成プリプリ麺も同店のオリジナル。これぞ札幌味噌ラーメン!という王道の味をお台場で
ラーメンジャンル 北海道・札幌/味噌とんこつ
関連サイト ---
TEL(アクアシティ) 03-3529-2432
おすすめメニュー(1) お台場限定究極の味噌らあめん 980円
おすすめメニュー(2) 辛味噌らあめん 880円


■函館塩ラーメン ずん・どう 店主:奥川 裕之
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透明感に徹底してこだわり、野菜と昆布のうまみを加えて煮込んだ鶏ガラスープとまろやかな塩の風味が自慢。細く縮れた玉子麺に香味油を含んだ揚げネギをトッピング。函館生まれ、函館育ちの店主が、塩ラーメンの新境地を切り開く
ラーメンジャンル 北海道・函館/塩
関連サイト http://www.oc-gr.com/
TEL(アクアシティ) 03-3529-2266
おすすめメニュー(1) お台場限定北海まるごと塩らーめん 1,050円
おすすめメニュー(2) とんこつ味噌らーめん 880円


■魚介とんこつ醤油 魂麺まつい 店主:山西 一成
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3種類のとんこつに上質の鶏ガラを大量投入した濃厚なベースに、煮干や貝柱など魚介のダシを加えたトリプルスープが決め手。麺は弾力がしっかり残る中細ストレート。千葉の魔術師と呼ばれる真髄は、魂をこめた絶品スープにあり。
ラーメンジャンル 千葉・本八幡/魚介とんこつ醤油
関連サイト ---
TEL(アクアシティ) 03-3529-6177
おすすめメニュー(1) お台場限定黒とんこつスペシャル 980円
おすすめメニュー(2) 魂麺スペシャル 980円


■飛騨高山中華そば 豆天狗 店主:冨田 佳浩
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創業60年の高山伝統の業、行列のできる老舗の名店が東京初進出。鶏ガラ・野菜・とんこつを釜炊きして醤油ダレで煮込み、かつおだしを合わせた和風スープ。あっさりしながらコクのある味は、細めの縮れ麺との相性も抜群だ。
ラーメンジャンル 岐阜・飛騨高山/醤油
関連サイト http://www.mametengu.jp/
TEL(アクアシティ) 03-3529-2077
おすすめメニュー(1) 特製飛騨牛W肉そば 1,000円
おすすめメニュー(2) 飛騨豚の肉そば 900円


■京都濃厚醤油 新福菜館 店主:登永 達也
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醤油ラーメンの西の横綱と呼ばれる老舗の名店。関西ならではのたまり醤油を効かせた濃厚で深くマイルドな味は、激戦区京都でも人気。1日約80kgの豚肉を投入する継ぎ足しスープとよく絡むよう断面を細工した自家製ストレート麺。

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