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2007/06/02

超人の面白ラーメン紀行 65 秦野市『なんつっ亭 本店』

超人の面白ラーメン紀行 65
「うまいぜ ベイビー」と書かれた文字が踊る。店の中ばかりではなく店員のユニフォームにまで文字が踊る。ここはラーメン店『なんつっ亭』本店。今や超有名な熊本ラーメン系の店だ。あのスープが黒い独特の豚骨ラーメンは、ニンニクと油を混ぜて焦がすというユニークな製法から編みだされた“マー油”を使用している。インパクトがありパワーも抜群。店に入ると元気のいい声で「いらっしゃいませ」の挨拶、やはり並ぶ、否ここでは座るだ。カウンターは満席である。男性の店員が客が待ってる間に注文を取る。チャーシュー麺ひとつ、らーめんひとつ、チャーシュー麺ふたつとひっきりなしだ。筆者はどれっ、ここはチャーシューでと空かさず注文。5、6分後カウンター席へ誘導された。いゃー、次々と出されるのは、どれもどんぶりに溢れんばかりの量だ。嬉しいやら食べらるのかなとか複雑な気持ちが一瞬横切ったことは確かだ。はい、チャーシュー麺やわらか、です。啜るとこれがしつこくない、ニンニクの香りが滑らか、味にまろみがあるではないか、傑作の一品ー。um.um.これは何じゃー。ストレート中細麺が絶妙に絡み合う。自家製、こだわりである。5枚入ったチャーシューは柔らかくて触感が良く美味しい。やや小さなどんぶりにたっぷりのチャーシュー麺を完食。隣席の男性がまだオーダー取ってないんですがとぶつぶつ、申し訳ありませんと落ち度を認めた店員、威勢が良い割りには抜けていたのだ。こちらには出された水はコップ2個!
遅い昼食は丹沢の麓、昔葉煙草今落花生の産地、秦野の、小田急小田原線渋沢駅を降りて5、6分の国道沿いにある「なんつっ亭」でとった。確かガソリンスタンドが近くにあったはずとキョロキョロしたが見当たらない。帰宅後この店のホームページで確かめてみたら、3年前にここ松原町1に引っ越していたことが判って納得。今度来るときには売り切れの限定メニュー、“ぼくの空”(700円)に挑戦してみよっと。新鮮なカツオとサバなどを使用した特製醤油ダレ言わばトンコツ魚介ラーメンだという。トッピングの玉葱のみじん切り、チャーシューに更に濃い醤油で味付けしたほぐしチャーシューも魅力的。メニュ-はらーめん600円、ちゃーしゅーめん850円、ねぎらーめん750円、ねぎちゃーしゅーめん900円、しおらーめん700円、みそらーめん700円、和風とんこつつけ麺700円、ぶたまんま250円。

蛇足だが、小田急江ノ島線湘南台駅近くの「丸美」に立ち寄り、店一番人気の牛煮込みを食べていたら、隣席の若い慶大の女学生二人(この店は男性がほとんどでしかも年配者が多いのに。右隣のオッサンは30年以上通っていると汗を拭き拭き言っていたのが印象的)が、ミクシィの書き込みを見てこの店に来たと店主に話し掛けていた。この店主は何のことやらわからずちんぷんかんぷん。いゃー、こういうのって、筆者が実際に出くわしたのは初めてだ。『なんつっ亭』もこういうことは大いに“あり”だろ。超人の面白ラーメン紀行 33 川崎市『なんつっ亭』の記事も参照。

『なんつっ亭 本店』①スープ★★☆②麺★★★③トッピング★★★④接客・雰囲気★★☆⑤価格★★★

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