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2007/05/18

クロカル超人の面白翻訳 携帯翻訳 8 『スロヴェニア人が見た不思議な国・ニッポン』

そんな隣近所は一団になり自己充足的な集団のようだ。だから学校から薬局まですべてあるのだ。そんな集団でいくら稼げるかあるいは店の儲けはいくらか興味がある。半マイル(1マイルは約1.6キロ)毎に流行っている食べ物屋があるようだ(24軒中7軒)。だからデパートは自分の町にある数より数が少ないし、店で浮かれている群れにも出くわしたことがない。多分外国人なら誰でもそうだが英字紙やヨーロッパのタバコ屋がないと寂しいと思う。自販機や自動飲料機はあるのだ。執拗に固執するなら、喫煙道具を置いてある特別な店を見つけることができる。幸いにも私は英字紙のジャパンタイムズ(因みに筆者のドラゴ・ウヌク氏が現在住んでいるマリボ−ル市の新聞は、「VEER」。その電子版→「www.vecer[1]」をダウンロード)に出くわした。テレビを見ないので満足である。
日本人はとても善良な隣人だと指摘されている。手助けする方法や情報の自由なやり取りを見つけだす力が備わっている。もっとも日本人の多くは英語を話せないし私は日本語を話せないが。西欧人は日本人を厳格でとても真面目な国民と見ている。笑わない時などまるで怒っているかのように私たちには映るのだが、それは西欧人の心にある一枚の絵と同じだ。強調しなければならないのは、こんな親しみやすい人々には以前には会ったこともないし、私のような見知らぬ外国人に親しくするだけではなく他の人にも同じようにするのだ。私には親切丁寧な決まり切った態度に見受けられるのだ。特別でユニークな会話の形式があるのを理解するために言語をマスターする必要はない。外国人であるにもかかわらず、どんなところでも余計な感情を持ったことはなかったし、この点に対しては会った誰もが歓迎してくれた。
私が上陸して触れた文化のもうひとつの面は清潔さだ。「まずは最初に清潔にすること」となるとヨーロッパのどこにもそんな学者ぶった文句を私は見たことがなかったのだ。通りや家をそして全体的な環境を清潔に保つことは日常生活の主要な面だ。そういう空気の中にひとつの意味があるのだ。いかにして人は自分自身や他人を敬うか考えさせてくれるのだ。
外国人にとってすごく重要なことが交通事情にある。それは独特なものだからだ。日本に上陸してすぐにタクシーに乗った時、新しい交通事情に馴染むのに数分必要だった。タクシー運転手は右側に座っていたが、時差ボケで小銭を落としてしまったのだ。同じようなことがイギリスの交通事情でも起きた。結局違いに気付いたあとだが普通のことだ。しかしながら、この地点に達するまでに例えば道路を横断するような小さな出会い方の場合には、間違って別の側などでバスを待っていてもルールに従うことを優先させた方がいい。幸いにも私はここでは今尚ハンドルを握っていない。


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