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2007/05/22

クロカル超人の面白翻訳 携帯翻訳 11 『スロヴェニア人が見た不思議な国・ニッポン』

私はさらに日本の数多くのバイクやスクーターなどを見れることを期待していた。速度があって頑丈な日本のバイクというイメージを好んでいたからだ。ラッキーなことにもうひとつは、この辺にはそういったバイクがそう多く見かけないことだ。言わせてもらえば古い。あまり楽しい印象をもっていないが、最初2人のバイクの運転手に巻き込まれた。ここのキャンパスで出会った学生にとってはバイクは最も適当な交通手段だが、彼らの運転は攻撃的に思える。ともかく誰も怪我や暴力は起きていないようだ。少し驚くかも知れないが。
バスもまた、交通手段の実用的な手段である。頼りがいがあって安く実用的だ。時間通りに来ないことで不快感を表す多くの人を見つけるけれども、私は個人的には見て回るのにはバスを利用するのが好きだ。バス乗車券の払い方が分かった後は結局その方を好んだ。外国人は目新しものには何か特別なものと考えるが、適応能力がバッチリなときは彼らはその国の人がしている仕方を受け入れる。少なくとも私はそう思う。
よく言われることだが、あまり善良過ぎるほど良くないものはないのだ。もっと正確に言うと、かつて経験したことがなかったことを書かなければならない。悲しいことだ。
2日前信号が変わるのを待って横断歩道に立っていた。1人の男性と幼い子供が私の近くに立っていてその子供が私を見て顔を逸らした。父親がそのことに気づいて手を引っ張り衝動的に何か説明し始めた。その位の年齢の子供は妙なもの、しかも外国の人やものに本当に興味があることが分かっているのだ。その子供は私をじっと見つめていた。外国人が目の前にいるということの忠告や事実をその子供がどう知るか、私には術がなかった。父親はそういうことを子供に話しかけていたと思う。これは推測だが、父親が自分の息子の腕をとても強く掴んだ後からその場の雰囲気がますます悪くなったのだ。そう、苦い経験だった。

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