« 超人の面白読書 25  『主語を抹殺した男 評伝三上章』 2 | トップページ | クロカル超人が行く 55 東京再訪 »

2007/02/15

超人のジャーナリスト・アイ 55  ニューヨークの迷い子の話

2007年1月23日の朝日新聞携帯サイトで拾ったニュースをひとつ。舞台はニューヨークのクウィーンズ区。南米のガイアナから兄を頼ってニューヨーク市クウィーンズ区にきた御年32歳になる男性ー初めてでしかも兄から怖いところだと聞いていたというーは、着いてすぐに兄の家を出て街に繰り出した。ところが、初めての地とあって迷い子になり、帰るに帰れず寒い夜など車の下で寝ては寒さを凌いだらしい。パスポートを忘れて出てきたため、捕まるのではと警察官に道も聞けなかったという。結局教会で保護されて無事親戚に連絡がついた。5日間広いクウィーンズ区(人口220万人、それにこのサイトには面積も書いてあったが失念)を彷徨ったことになる。とんでもない'冒険野郎'がいたもんだ。デイリー・ニューヨーク紙の記事にあった由。1週間位経って図書館で2007年1月23日付朝日新聞の夕刊に載った記事をコピーして読んでみると、ビミョーに携帯サイトの記事と違っていたね。ところどころカットされていたのだ。
ところで、今ニューヨーク州の東部地区は1メール以上も短時間に積雪したバレンタインデイの“贈り物”に本物の花を届ける花屋さんが、悲鳴を上げている、しかも一年で一番忙しい日にだと今朝のアメリカのABCニュースは伝えていた。ジョン・エフ・ケネディ空港(その昔はゴルフ場、その後軍の基地だったそうな)もこの悪天候でフライトのキャンセルが相次ぎ、てんやわんやの状態らしい。確か明日ニューヨークに発つ知人の親子は大丈夫だろうか。ニューヨークに留学中のI..Kに会いに行くらしいが・・・。旅の無事を祈るしかない。Bon voyoge !

追記。その知人の親子が日本に戻ってきた。これは聞いた話だが、不思議で面白い異文化体験をしたらしい。
ひとつはニューヨークのマクドナルドでの話。I・Kの友人のテキサス生まれのイケメン君(近々日本の川越に住み、池袋の英会話学校で英語を教えるらしいが)は日本語、日本人のI・Kは英語でそしてその親子の子の方はは半分居眠りしていたらしく、まわりでその光景を見ていたアメリカ人が不思議がってじろじろ見ていた、と。また、タクシーを降りるときにパキスタン(多分)からの移民のタクシードライバーが、この日本人の親子を中国人だと思って謝謝と言ったとか-。今やニューヨークの人口の4割以上(定かではないが)、よその国の人が占めている時代なのだ。いろんな人がいて普通なのかも知れない。筆者もモンゴロイドとよく冷かされたものだ。New York City is a melting spot.(2007年2月28日 記)

« 超人の面白読書 25  『主語を抹殺した男 評伝三上章』 2 | トップページ | クロカル超人が行く 55 東京再訪 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 超人のジャーナリスト・アイ 55  ニューヨークの迷い子の話:

« 超人の面白読書 25  『主語を抹殺した男 評伝三上章』 2 | トップページ | クロカル超人が行く 55 東京再訪 »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31