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2006/11/27

超人の面白ラーメン紀行 54 『ぶぶか国立店』

晩秋に銀杏並木が一際映える国立。JR国立駅を降りて道路の左側をほんの2、3分歩くと油そばと大きく書かれた提灯が見えます。ラーメン専門店『ぶぶか国立店』の看板提灯です。豚骨と和風と二種類のスープがベースでねぎラーメン、チャーシューラーメン、玉子ラーメンなどがあります。筆者は油そばAburasoba
とはどんなそばか興味がありましたが、体調が今イチの人にはお薦めできませんと店の能書きが気になり、結局ねぎラーメンの和風味700円にしました。これは煮干しとかつお節のダシが効いた典型的な和風味、トッピングのねぎとメンマそれにチャーシューを大きく一掻きして啜るとストレート系中細麺に絡んで良い味を出していました。ダシの強烈さはありましたが何かコクがありましたね。筆者の体調があまり良くないこの日のコンディションの割にはめずらしく完食です。味覚がいつもと違ったモードにスイッチしてしまったのでしょうか。もっとも量は上品、少なめでしたが。オプションの4ケ入り200円の餃子は、多少パリパリ感もあるものの、ごくありふれた普通の味でした。午後2時頃客は若い男性4、5人、土曜日にしては客入りが悪いかな。それにしても店の名前の『ぶぶか』、お湯が噴出すようなユーモラスな語感(筆者などはその昔釜でご飯を炊き、木の蓋から沸騰して泡が零れることで炊き上がり具合が判る体験をして来ましたが、その釜から吹き出るアブクの音がこの語感っぽい、そうbunbuku-chagama・・・)の由来が気になります。今回は筆者の写真はありませんが、その代わり『ぶぶか高田馬場店』のHPからの写真を紹介します。分かりました、店の『ぶぶか』は、走り高跳びのブブカ選手にあやかり1cmでもより高く、否店がより成長するようにと願いをこめて付けられた名前だそうです。合点です。
『ぶぶか』①スープ★★★②麺★★☆③トッピング★★☆④接客・雰囲気★☆⑤価格★★☆

  和風麺啜る音にも秋深く

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