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2006/10/18

クロカル超人が行く 49 岩手県・滝沢村そして盛岡駅

Nec_0076_2「ふるさとに向かひ ふるさとの山は ありがたきかな」と唄った詩人の石川啄木。昨日と同様晴天のこの日、南部富士と呼ばれている岩手山の眺めが素晴らしかったので、思わず携帯電話のカメラでパチリと撮ったのがこの写真。滝沢村は先日テレビでもやっていましたが、地方自治体の優良村で村長自ら社長と名乗り意識改革を不断に実行して実績を上げているらしい。人口約5万人。実は仕事でこの村にある大学を尋ね、ふと眺めた岩手山頂上の形の可笑しさに親しみを感じて想い出したのが冒頭の詩でした。そして盛岡駅。筆者は盛岡駅には何回も来ていますが、駅前の広場の一角にこの詩が刻まれている碑があったとは気がつきませんでしたね。ところで、盛岡駅も一年振りに来てみてビックリ、現代風に様変わりしていました。画期的です。それはモダーンというよりはむしろコンテンポラリーといった方が相応しく明るくもなりましたが、画一的でローカル色が色褪せていくのが何とも惜しい気もしますが・・・。この真新しい駅構内にあるS書店で新書の功罪云々と書いたばかりの筆者なのに、外岡秀俊著(確か聞いた名前です、かつて河出の文芸新人賞を取った人と記憶していますが、ジャーナリストとして大成したみたい)1冊と村上春樹に関するもの1冊の計2冊の朝日新書、『追悼記録網野善彦』(こんな安易な企画が本になるんだなぁと思いながら、つい網野史学ものに手を出してしまいました。ある程度読んでいたのにですよ !例の確認、確認というやつです)という洋泉社新書をまた買い込んで新幹線に飛び乗りました。
そんなみちのく一人旅、第二幕でした。今日利用した滝沢村にあるタクシー会社の話もありますが、これはいずれまたの機会にします。

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