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2006/10/18

クロカル超人が行く 48 福島県・二本松

Nec_0071_1 「あれが阿多多羅山、あの光のが阿武隈川」と唄った詩人・彫刻家高村光太郎の碑がこの二本松城跡の一角にあります。何でも詩人・草野心平のイメージで建立されたとか。また、この自然石は「牛石」と呼ばれ、畠山満泰が築城の際に、いけにえにした牛が、石に化したものと云われておりますと観光案内に書かれていました。この日は快晴で展望台からは安達太良山がくっきりとしかもおだやかに見えました。二本松は福島市と郡山市の中間に位置し人口約6万5千人、歴史のある風光明媚なところ。この時期はちょうど日本最大規模の「二本松の菊人形」展が開かれています。
「枚方の菊人形もありますよね」
筆者が年配のタクシー運転手に尋ねると、間髪を入れずに返ってきた言葉がおもしろうございました!
「今はあちらはもうやってません!」
その言葉の響きからはここだけ、ここだけだよとのほのかな郷土愛が筆者には感じられました。
そんなみちのく一人旅の一幕でした。
ところで、ここには「牛石」の写真がありません。実はこの写真の二三歩先にあります。旅の途中なので、これはまだ未公開のままとしておきます。
追記。
【写真左下:観光ガイドから取った「牛石」の碑 写真中央下:高村光太郎の詩 写真右下:JR二本松駅に飾り付け中の菊人形】
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