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2006/09/13

超人の面白ラーメン紀行 50 京都 『高安』    

超人の面白ラーメン紀行 50 <br />
 高安

ついにか超人の面白ラーメン紀行が記念の50回を迎えました。思えば去年の1月下旬の北海道・札幌から始まり東京、神奈川、宮城、九州、京都、大阪、長野、東京西部など1年7ヵ月に渡って食べ歩いたことになります。さて、50回目のラーメン店はどこにしようと考えているうちに、そうだ、京都に行こうと向かった先は京都・修学院のラーメン店『高安』でした。ところが暖簾を潜ってびっくり。えっ、ここがラーメン屋ですかと思いたくなるようなアイテムがあちこちに、まるでディズニーワールドの世界ですか。決して機能的には見えない白くて丸い椅子、壁側、テーブル側それにラウンド側と座る席が仕切られて、真ん中が比較的広くスペースが取られています。ハンディマイクを掛けたスタッフの出入りに必要なスペースなのでしょう。正面上の方にはディズニー映画のビデオが流れていました。何しろラーメン店のイメージやコンセプトを変えましたね、この店は。しかもかなり戦略的に。硬派のラーメン店が多いなかここは柔、やわらかさやかわいさに拘った感じです。全部で24人は入れますね。かなり明るいラーメン店でしょう。さて、問題はラーメンの味です。チャーシューは有名と聞いていましたので、チャーシュー麺700円、もう一つの目玉商品のからあげ3個300円それに生ビール450円も頼みました。このからあげがフルッテいてボリューム満点味もまあまあ、ここに来る客はほとんど注文していましたね。多少油っぽいかな。もともと小食の筆者は、次のラーメンを考えて2個食べるのが限度。残した分はテイクアウトができるそうです。期待していた中華そば600円(チャーシュー麺を頼んだのですが量が多いため中華そばにしました)はまさしく豚骨系プラス動物系のスープで中細ストレートの麺、チャーシュー、九条ねぎ、メンマなどが乗っていました。むしろ豚骨系に近い味で京都弁でいうまったりとした味わいです。雑誌には絶品と絶賛されていました。筆者には期待していたほどじゃありませんでしたね。これは好みの違いの範疇に属するみたい。チャーシューも確かに軟らか、でも関東の名店の方が美味いですね。選ぶ肉と製法の違いでしょうか。中細ストレートの麺はスープに馴染んで美味。この中華そばは、むしろチョイ役の辛子ネギを加えると味が引き立ちました。更にもう一つ、限定商品のスジラーメン650円がありましたが、すでに売り切れでした。その他ラーメン+からあげ+ライスの定食が700円など。夕方6時半頃で学生、若い女性、子供連れなど15人は入っていました。Nec_0067

ラーメン店『高安』(1)スープ★★☆(2)麺★★★(3)トッピング★★☆(4)接客・雰囲気★★☆(5)価格★★★

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