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2006/09/08

超人の面白ラーメン紀行 49 吉祥寺 麺屋武蔵『虎洞』

超人の面白ラーメン紀行  49

Kichijojiはハーモニカ横丁にある麺屋武蔵『虎洞』は、チャーシューの代わりに牛肉が好きな店主の牛丼ならぬ牛肉ラーメンが売り。知らなかったなあ、この店は行列のできるラーメン店なのです。筆者も券売機でラーメン730円を買って6番目に並びました。すると刻みショウガは入れますかと店員がチケットを回収しに来ましたね。こうすることによって席に着いたときには注文の品が出来上がっているということでしょ。それもそうですが、効率的というやつです。回転、客回転ですよ。カウンターだけの12席の本当に狭い店に大きな大きな寸胴が二つ、忙しく注文のラーメンを捌いている男性4人、そのうちに一人は食事に消え、一人はこの寸胴を大きなへらで掻き回していましたね。右隣の隣の男性客の注文が間違っていたのはご愛嬌でしょうか。客層は学生、OL、ヤングアダルト.オバサンにおじさんと幅広いようです。そうこうしているうちに出てきました、牛丼否牛肉入りラーメンが、しかも刻みネギとちょっと太めのメンマが乗って。一啜りしてみてこれはイケると思いました。まったくあの吉野家の牛丼の味に似て甘目ですが、そこはショウガが効いています、動物系と魚介系が上手く解け合っていましたね。絶妙なスープと言ったところでしょうか。平打ち麺は多少硬目、スープを多めに頼んでちょうどいいくらい。もちろん完食です。調合具合を見てて、どんぶりの底にざらっとしたものが残るのではと心配しましたが杞憂でしたね。美味。 すりばり状の上品そうなどんぶりでは量を求めてはいけません! ところで、今ちょうど『赤頭巾ちゃん気をつけて』を何十年振りで読み返していたところ、この店のスタッフのコスチュームは黒頭巾でした。"欽ちゃん番組"の関根と小堺コンビを連想しましたね。その他メニューは味付け玉子ラーメン830円、ライスなど。実は八幡宮近くにある和風ラーメン『一二三』を探していましたが、気が変わってちょっと本屋で調べてここへ来てしまいました。以前にテレビで見たことがあるラーメン店でした !Nec_0063

麺屋武蔵『虎洞』(1)スープ★★★(2)麺★★(3)トッピング★★★(4)接客・雰囲気★★☆(5)価格★★☆

麺の肉スープにとけて秋透けて

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