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2006/09/03

クロカル超人が行く 47 信濃路 晩夏点景 続

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 松本市内にあるかに料理店『きらら』(松本市大手2-1-4 TEL:0263-39-3994)は、大正2年建造の蔵を改装して出来た2年目の新しい店。店内にはジャズが流れ、大人から家族連れまでゆったりと楽しめる食空間だ。二階にある宴会用の部屋Nec_0054
も温故知新風。
かに料理はこの地にあっては贅沢だがこだわりも一流、それはメニューの豊かさを見れば一目瞭然。さらにかに料理以外にも北海道、駿河湾からはその日に獲れた魚介類が即日届くいう気の配りよう。接客も笑顔を絶やさず丁寧、値段も手頃とあって客の入りは順調だという。昼間は昼弁当、夜はかにのお通し、鋒鋩、鯛、鮪の刺身とご馳走になったが、これがイケた。SAITO KINEN FESTIVALがある松本は、近年音楽の町として売り出し中だ。駅舎も現代化しエプソンの看板がでんと座っているのがちょっと違和感を覚えたが。街も整然とした感じで、自転車で西の方に5,6分も行くと今風のエリアの健康ランド、TSUTAYA、ドラッグストアそして家電などが併設されたショッピングエリア(その中にはスターバックスも !)があって結構楽しめる。浅間温泉と洒落込んでみたかったが、時間も限られていたのでこの健康ランドで一風呂浴びさせてもらった。なかなかどうして温泉気分そのもの。その夜は10何年か振りで会った知人と松本弁を探して一杯飲ったのは言うまでもない。
【写真下:この店の姉妹店『安吉餃子』(安曇野市穂高8191-1 TEL:0263-84-0470)】
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 ところで、人口228,582人(2006年8月1日現在)の松本市は国宝松本城Livecamera_1
はじめ我国最古の擬洋風学校建築の旧開智学校(テレビで見た記憶がある)、本田親蔵氏のコレクションの時計博物館など歴史的建造物が多い歴史と伝統の町でもあるのだ。筆者は整備されてあちこちにその歴史的な由来が書かれたプレートを一瞥しながら、松本城近くまでほんの少しの散策を楽しんだのだった。本当は昔食べたラーメン屋を無意識のうちに探していたのだ。和紙で作った小物などを売っていた店の近くで確か民芸ラーメン ?と言ってたかな。メイン通りに面したその店は改装して小奇麗になっていたみたい。但し筆者の記憶が正しければの話である。
【写真下:松本のウェブカメラより現在の松本城と市内】

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