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2006/08/02

超人の面白ラーメン紀行 46 渋谷区『一福』

超人の面白ラーメン紀行  46

  蒸し暑いこの日今回登場の有名ラーメン店は『いっぷく一福』です。前から気になっていて高田馬場の『俺の空』にも行きたいしと思っているうちにいつの間にか新国際劇場のオペラ通りにいました。"一服"すれば気は落ち着きますとは愛煙家の話ですが・・・。この場所を見つけるまでには多少時間がかかり、一服どころかどこかの街を"往復"できるほど(暑かったせいか表現が多少大袈裟になってしまいました)でした。でも想像していたほど派手ではなかったことが、トイレに入ってみて分かりましたね。一安心でした。この店は味噌ラーメンが美味いと聞いていましたので、券売機で空かさず味噌ラーメン670円のボタンを押してその券を買ったあとカウンターの上に置きました。すると、お客さん、注文、ちょっとお待ちくださいね、と可愛い(^-^)した女店主の声がしました。その間、雑誌でもと20冊位並んでいた中から一冊を取り出して捲っていたら筆者なりのプチサプライズ。この店が大々的に紹介されているではありませんか。あっ、そう、結構知られた店なんだねぇー、と。
  ここの味噌ラーメンの味は札幌系の素朴な味、25年ほど前に訪れたまさしく札幌駅・大通り周辺のラーメン屋のそれでしたね。コーンともやしそれに玉子も入っていませんでしたが、それでも味噌の素材充分な素朴な味わいでした。今流行りの何々とミックスされたドロドロ系のものではありませでした。刻んだ葱が少々、メンマそれに海苔一枚のシンプルなトッピング、ところがです、ここにラーメンの運命を左右するチャーシューが厚切りでトッピングされていてしかも軟らか、これが最高の仕事をしていました。美味しいっ、の一言。9席で一杯のカウンターだけの店ですが、自信作の季節限定野菜たっぷりの菜麺他女性なりの繊細なメニューもありました。バックグラウンドミュージックも奮っていました、クラシックのピアノ曲が流れていていましたしね。たった一人で切り盛りしている可愛い(^-^)した女店主と素朴な味噌ラーメンに万歳です。忘れていました、場所は渋谷区本町6-6-4でしたか、ちっちゃな店ですが、きりっとしたところがありました。
『一福』①スープ★★☆②麺★★☆③トッピング★★☆④接客・雰囲気★★⑤★★★

麺と面蒸し取りには味噌笑顔

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