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2006/03/10

超人の面白ラーメン紀行 33 川崎市『なんつっ亭』

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 雨で気温6度しか上がらない寒い日は、なんたってラーメンを食べて暖まることに限ります。というわけでJR川崎駅ビルBE地下一階にあるラーメンコーナー・ラーメンSymphonyの『なんつっ亭』(本店は秦野市)を偶然見つけて入りました(あっ、そうです。オーナー自ら作ったマー油入りスープを毎朝運んで来ているらしい。確かテレビでやっていましたね)。熊本ラーメンの老舗で修行して神奈川県秦野市で産声を上げて9年、その独特の黒いスープは今や市民権を得、品川駅近くの店舗をはじめここ川崎まで展開するまでに成長したようです。テレビなどではすでに何回か紹介されたあのマー油(ニンニクをベースにした独自の製法で作られた油)の入った黒っぽいラーメン店で名前も何かふざけていますよね。なんちゃってじゃなくて「なんつっ亭」なのですから。券売機でらーめん680円を買って一番目のカウンターの席に着くと、寸胴鍋が並ぶ比較的広い厨房からハチマキをした男衆のいらっしゃい、いらっしゃいと威勢の良い声が飛び込んで来ました。この店は元気がいいなぁとは筆者の率直な印象。メニュー、チラシのラーメン食法などを見てうちに例のラーメンが出てきました。第一印象はいやにどんぶりが小さい、ということでしたね。普通のどんぶりよりも一回り小さいサイズでした。麺を食べてみるとこれが最近食べたラーメンのなかではストレート系でしたが硬め、歯触りがちょっとあったね。もやし、刻みネギそれに海苔のトッピングはまあ普通のそれ、ところがちゃーしゅーは軟らかくてとろける感じで美味でした。マー油入り白濁スープは最後まで飲み干しましたが、後で喉元にニンニク油が残りました。ちょっと味が濃いのかも知れません。全体的にパンチの効いたラーメンと言ったところでしょうか。テーブル2つとカウンター席で30人が入れば一杯の店。評価の分かれる店かもね。メニューはねぎらぁーめん880円、ちゃーしゅーめん880円、つけ麺780円など。
このラーメンコーナー・ラーメンSymphonyには、この他中華そば いまむら、くにがみ屋、めじろ、らぁーめん大山それにあの塩 ラーメンの本丸亭もあります。
①スープ★★☆②麺★★☆③トッピング★★☆④接客・雰囲気★★☆⑤価格★★★

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