« 超人の面白ラーメン紀行 30 続 | トップページ | 超人の今流行の人気ラーメン店ランキング »

2006/02/04

クロカル超人が行く 41 サッポロ 冬点景

kouri
すすきの中央通りに飾り付けられる雪像用の氷。すでに雪像作りに取り掛かかっていた人たちもいました。氷塊は青味がかっていて神秘的でした。

setsuzou
すすきのから大通りまで地下鉄に乗り出口14番から地上に上がると、札幌のシンボルタワーである『テレビ塔』があります。今はその周辺は雪祭りの特設会場。その近くに日清食品のキャラクターを雪像したものがこれ。若い中国人の観光客にも人気なのか写真をパチリパチリと撮られていました。

kinokuniya_sapporoten
サッポロは今やブック戦争といわれるくらいJR札幌駅には弘栄堂、旭屋書店、三省堂書店それに紀伊國屋書店と大型の書店が目白押しです。その一角を担って去年4月に札幌駅の北側、ヨドバシカメラの近くにオープンした新生紀伊國屋書店。路面に面した店舗が奏したのか売り上げは順調と関係者が言っていました。

mogura_ramen
今回ラーメン食べ歩きは意外と出来ませんでしたが、元祖ラーメン横丁と新ラーメン横丁の店をひとつずつピックアップして食べてみました。結果は昼食べた店は散々。これなら今風の創作っぽいラーメンでも十分いける、と思った次第。味噌ラーメン一杯の価格は700円、この辺の相場かも知れません。あっさり系だがコクがありませんでした。ここの女将さんが呼び込みをしていたのにはサプライズ。店での盗み聞き、曰く。外国の観光客の一同にいつ予約したらよいか聞かれたので夜より昼の方が空いていますと。厨房にいる主人は黙々と仕事中。訛りの強い肝っ玉母さん風に見えました。その時は客は筆者一人、呼び込みしても知らん顔で通り過ぎていく人たちは、一番奥の店に吸い取られるように入って行ったような気がしました。しかし、通り抜ける路地かなとも思い、食べ終わって玄関を出るとすぐにその店の方を見渡して納得。確かに一杯でしたね。ああ、失敗したと嘆くことしきり。時すでに遅し、です。

gojogen_ramen
ついにか行列のできる超有名なラーメン店『らーめん五丈原』が生ラーメンに生まれ変わりJR札幌駅などで売られていました。今回『らーめん五丈原』には食べに行けませんでしたので、コンパクトになったそのラーメンを見つけて本当に早いなと驚くのもつかの間、手に取り値段を見て二度ビックリ。なんと味噌ラーメン一袋560円と高額なのだ。買い込んだその生ラーメンがいま筆者の手許にあります(後記。日曜日に食べましたが、やはり美味でした。ちょっと値段が、ねぇー)。
馬鹿なのか 馬鹿なのかオヌシ 麺喰らい

さて、サッポロ 冬点景の佳境に入ります。出張の最後に起こった出来事です。
仕事の途中、大通りのJTBで18時30分発ANA76便羽田行が定刻通り運行するか確認を取り、JR札幌駅17時25分の快速電車に乗れば18時01分に千歳空港に着くことを改札で駅員に確かめたところまではごく普通にことが運びました。やれやれこれで無事帰宅できると思いながら、5番ホームの階段を上って来る電車を待っていました。待つ列の終わりが分からないほどホームは客で溢れていました。すると、ホームに次のようなアナウンスが流れました。18時22分頃雪のため旭川発エアポート行の快速電車は5分ほど遅れて18時30分頃札幌駅に到着になりますとね。嫌な予感、ちょっとヤバイなとの思いが瞬時に走りました。その快速電車は実際には18時40分頃に到着、出発したのはそれから12,3分後の18時52頃でした。いやー、飛行機出発時刻に間に合うか微妙になってきました。車中そのことが気になりだし乗っている人たちもそうかなと思い、少しあたりを見渡しました。もちろんそれ相応の人たちはいましたが、内心までは解りません。当然ですが。そうこうするうちに快速電車は18時25分にエアポート駅に着き、荷物を抱えながら急いで階段を上り、今度は走って、ようやく全日空のカウンターに辿り着きました。一週間前に携帯電話で購入したチケットを見せたら、多少の手続きが必要です、すでに18時30分の便は定刻の発車で手続きは終了していますとそのカウンターの受付の女性従業員がノタマウタのだ。これには筆者も激怒、こちらがミスした訳ではなくJRの快速電車が24分も遅れて到着したのだから、飛行機も遅らしてなぜ発車ができないのかと詰め寄りました。すると、どうです、お客様のチケットは切り替えできないチケットです。本来なら全額お支払い頂いてお乗り頂ければなりません。時間に余裕を持ってお越し下さいと、ね。時間に余裕を持って来ているのにだ、一時間も二時間も待ってから乗れという論理なのか、それほど余裕ある現代人がいるかね。便は1時間おきに出ているのにですよ。こちらはビジネスで来ているのだ、しかもだ、10分前には搭乗手続きを済ませて下さいとチケットには書いてあるではないか。結局、もったいぶった言い方で次の便の19時25分発の飛行機のチケットを出され羽田に21時頃に着きました。
陸と空の競争と言ってもJR側と航空会社のコミュニケーションの取り方の悪さには呆れるばかりだ、しかもだ、この遅れた快速電車乗って来た乗客もいるはずと言えば、すでに300人は乗船済み、あとは今並んでいますとの物言い、誤る様子などなく悪いのはお客の方だと言わんばかり。天候、エンジントラブル、金属疲労、管制官とのパイロットのやり取りのミス、ニアミスなどなど今やトラブルのデパートと言われる航空会社はもっと顧客満足度とは何か、本当のサービスとは何か考えて対応して欲しいものです。一企業の論理を押し付けるのではなく、本来の原因がどこにあってその対応を巡って可能な限り、しかも誠意ある応対をして頂きたいと思います。今回のJRの24分の遅れの件は、飛行機の発着に支障を来たす範囲だと考えられるし、そのために遅れてきたお客に何らかのアナウンスが車内でまた、空港内で事前に取られてしかるべきだと思います。もし300人ではなく10人位しか乗船していなかったら、本当に発車しますか。それこそ採算が取れず待ってから発車するはずです。数の論理ではなく企業のエゴがここには見え隠れしてるのです。納得できないから責任者をだしてくれといってでてきたその女性の対応もJRの遅れは聞いています、しかし飛行機は定刻に発車しました、とね。被害にあっている人たちにもっと耳を傾けるのが本当のサービスてしょう。その日の夕刊には東京ー札幌間にスカイマークが参入することでANAも大幅値下げで対抗との記事も出ていた矢先。ANA、憤懣やる哉です。

« 超人の面白ラーメン紀行 30 続 | トップページ | 超人の今流行の人気ラーメン店ランキング »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: クロカル超人が行く 41 サッポロ 冬点景:

« 超人の面白ラーメン紀行 30 続 | トップページ | 超人の今流行の人気ラーメン店ランキング »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31