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2006/02/03

超人の面白ラーメン紀行 30 札幌市『特一富屋』

一年振りの札幌です。地下鉄中の島駅近くの店で知人と新鮮な魚料理など和食を堪能した後、久し振りにラーメン横丁(元祖の方)に繰り出しました。16軒あるラーメン店のひとつ『特一富屋』は、午後11時を廻っても人集り、カウンターとテーブル席ほぼ満員、地図を持っていた観光客もいたりして賑やかでした。早速定番の味噌ラーメンをを注文しました。麺はストレート系、トッピングももやしにチャーシュウとごく普通のラーメンでしたが、いや、待てよ、この味は魚系の甘さがあるなと食べているうちに気づきました。最初はアルコールが多少入ってるせいかと思いましたが、不思議に思って客が退けたときに元相撲取りの店の主人に恐る恐る尋ねてみました。すると、出汁は鯖系で旭川ラーメンの何々ラーメンの系列だと応えてくれました。旭川ラーメンの名称を言っていましたが残念ながら失念してしまいました。いつもこんな調子ですよと客の退け具合を見ながらポツリ。その体格と表情からは想像しにくい謙遜な語りには筆者もホロリ。かつて52年前に札幌をリポートした花森安治のラーメンを連呼した週刊朝日の記事があってその文章が耳元に残っていました。ああ、ここが南2条西3丁目の公楽辺りと冷えるSAPPORO・SUSUKINOの夜をラーメン完食で堪能した次第。
『特一富屋』1.スープ★★☆2.麺★★☆ 3.トッピング★★4.雰囲気・接客★★ 5.価格★★☆

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