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2005/06/10

クロカル超人が行く 26 広島

200711291553000_2今年は戦後60年目の節目の年、10年前の50年後とはまた違った様相を呈しています。しかし、戦争の悲惨さは今もって絶えることはありません。それはイラクの現状を考えれば明らか。靖国問題で揺れる日本国は、時の首相の極めていい加減な発言には呆れますが、二度とこの悲惨さを繰り返してはならないという強烈なメッセージを共有していくことが後に生きている私たちの願いでもあるのです。この原爆ドームに立って考えたことは、この人類の悲惨さを決して忘れてはならないし、また風化してはならないという強い意思を持つことだということ。中国からやってきた5、6人の集団が写真を撮ったり、大きなカメラをぶらさげながら手を合わせていた30代の男性、地元の中年の女性の姿など20分ばかりの光景は、陽が落ちかけようとしている一瞬とは違って永遠の願いに見えたのです。広島、ひろしま、ヒロシマ、そしてHIROSHIMAです。PEACEの連鎖よ、永遠にです。

尚、関連書籍として黒古一夫・清水博義編日英二ヶ国語表記『ノーモア ヒロシマ・ナガサキ』(定価 1,890円)が最近日本図書センターから刊行され話題になっております。

no_more_hiroshima


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