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2005/06/02

クロカル超人が行く 22 続 富山

富山と言えば、越中富山の薬屋さん。その昔三段式の行季に大きな紺色の風呂敷で包み自転車でわが家にやってきたものです。とんぷくとか風邪薬とか薬箱を点検しては補充し、最後に紙風船などをおまけで置いて行ったものです。これが代物、よく破れました。不思議と座敷には上がらず、玄関の板の間で売薬の補充をしていましたが、いつだったか、一度だけ上にあがっていろんな薬を広げて大量に補充していたのを覚えています。何年か前、そんな薬屋さんも事業が苦しくなり、代々続いてきた大福帳を確か、800万とか1000万で売りに出されたとのニュースを聞いたがありました。ところで、富山駅プロムナードの地下ウィンドーで見つけたこの写真の文言が振るっていてポエジーさえ感じました。これらの売薬のデザインは古臭く、みんなから馬鹿にされてきましたが、近年大手メーカーなどから見直され人気を博していますと書かれていました。微笑ましいかぎりです。また、レトロですか、メトロとは全然違いマッセ。200506021323000.jpg

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