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2005/05/27

クロカル超人の北欧文学散歩 4 『今日の北欧文学素描 Ⅳ』

『今日の北欧作家素描』続き。
アイスランドからのもうひとつの成長小説、Gundrun EvaのTale of the Cast-Adrift Pianosの作品では音楽もまた、ある役割を果たしている。しかし、エウ゛ァは年配の同胞と全く同じような写実的な伝統では書かない。彼女のイドは大抵択一的で実質的な物語では潜んでいるが、彼女の主人公は、真実の関係性と主観性を十分に意識して物語という一つの海に浸っているのだ。
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写真左から右:アイスランドの作家Gundrun Eva、デンマークの詩人Morten Sodergaardとデンマークの作家Ib Michael。

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