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2005/05/29

超人の面白ラーメン紀行 14 東京・渋谷『すずらん』

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テレビ朝日のニュースで新しいラーメン店の紹介があり、翌日その一つを渋谷三丁目の『すずらん』に尋ねてびっくり。いつも仕事で國學院大學、渋谷区立渋谷図書館等に行った帰りに明治通りまで歩いては、赤坂ラーメン、函館ラーメン、九州ラーメンと何軒かのラーメン店を食べ歩きました。最近では以前のカテゴリーては当てはまらない新型のラーメン店がぞくぞく開店しているそうです。そんな中、自称ミーハーの筆者が立ち寄ったのが鶏つけ麺が売りの『すずらん』。テレビでやっていた白湯スープの特製限定鶏麺は店の人に尋ねたが、さすが2時過ぎでは売り切れでした。16人が入れば一杯の小さな店は、並ばないと食べれないほど盛況、と言っても昨日やっていたテレビの影響もあると思いますが。午後2時過ぎに3,4人待った後、カウンターの左端に座り、すでにオーダーを取っていた筆者の味噌角煮そばが出てくるのを今か今かと待っていました。その間、今まで見たことのないきしめんより平べったい平打ちつけ麺やらやや白く太目のつけ麺やらスープ割と言ってはサービスをお願いする客を見ながらそのときをじっと待ってました。すでに筆者より遅く席に着いた人たちにつけ麺やらが出されて来ているのに、一向に筆者のところには来る気配がありません。待ちくたびれて一言、実年のちょっと怖そうな女主人に(昨日テレビ取材を受けていました)、まだですか、遅いのですがと尋ねたところ、意外な返事が返ってきました。順番でやっていますから、今しばらく待って下さい、と傍迷惑なのか、素っ気無い返事。こちらはもう15分以上待っているに、です。カウンターの中をちょっと覗くとオーダー通りに料理されていないのか、厨房にいる2人は女主人、オーダーを取っていた男性と確認なのか小さな伝票を捲ってはひそひそ話。手違いがあったなとは素人の筆者でも瞬時に解りました。これはヤバイぞとのあやしい視線が料理している奥の二人から感じ取れました。サラリーマン、学生等々16人、目一杯のカウンターには2,3人を除いては一時、麺ものが出ていず、待つ視線のみがぴいーんと張っていました。あれは何だったのでしょうか。流行っている店特有の待ちの雰囲気 ?それとも・・・。邪推は無用です。ここは今流行りのラーメンの有名店なのですから。水も遅れて出され、ちょびちょび飲んではただただ待っておりました。もう、文句は言うまいとヒタスラ耐えました。それでもまた、7,8分は経ちましたか、食べる意欲も薄れ顔色も怒りのモード状態の後、ようやく出て来たのが写真のそれ。味噌角煮そば !そのそばを出してきたときのその女主人の言葉がまた、フルっていました。時間がかかった分、充分美味しいですから、とのたまったのだ。明らかに問題のすり替えです。筆者が食べてみて美味いかどうか決めるのだ。勘違いしないで欲しいと密かに思いました。筆者の脇で食べていた若いサラリーマン二人が食べ終わって勘定を払っていたときにトラブルがありました。例の女主人がお釣りを出すのを一度ではなく立て続けに二度も忘れて、しかも2千円札、5千円札を各々出していたのにもかかわらず、です。全部千円札だと思ってイッショクタンにしてしまったのかしら。筆者がカメラ付き携帯電話で注文した例のそばを撮ったりしていたからか、動揺を隠し切れなかったのでしょうか ? 迅速かつ正確さが要求される重要な勘定の場面でこの大失態の有様。そしてまた、この女主人のひょっと漏らしたセリフ。そんなにあるんではもらっちゃいますか。自分がミスしたのにですよ。冗談が過ぎますよ。普通はまず誤ってくるのが常識、ヘイセイの常識でしょ。ふてぶてしいとはこのことかと呆れてしまいました。角煮は確かに柔らかく煮込んで美味でしたが、スープ、それに比較的太い麺は特別にどうのこうのと格別に言うものではありませんでした。〆て1150円也。因みに他の麺では、中華そば750円、鶏麺750円、平打ちつけ面950円等々。店の雰囲気をどうにかしてもらいたい筆者のサプライズ最新版でした。

テレビ朝日で紹介していた新ラーメン店は池袋の豚揚げ、新塩ラーメンの麺屋武蔵二天(記憶が曖昧で正式名称、ちょっと怪しいかな)、品川のブラックラーメンのなんつってぃ、新橋のとんこつ+海鮮スープの和麺屋長介です。ジャンジャン。


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