東欧文学

超人の面白、街の話題 13 駅ホームでの人身事故ほか

今朝通勤時間にいろいろなことが起きた。偶然でも度重なると怖い。まず京葉線京浜幕張駅で人身事故、中央線では武蔵境で車両点検、東横線、京浜東北線では東神奈川駅でいずれも車両点検、人が線路内に立ち入り等々で運転見合わせや遅延が起きていた。ほぼ毎日のように何らかの形で事故や遅延等が起きている首都圏の交通網。過密ダイヤの歪み?駅ホームの安全管理の不徹底?開かずの踏切問題?運転手の判断ミス?欝的人間の仕業?といろいろな原因が考えられる。速くて快適その上パンクチュアルに動く日本の電車運行は几帳面な日本人の心性を反映していることは確かだ。筆者が気がかりなのは、このところ小岩、市川界隈で人身事故が多発している現象だ。その度に電車は途中駅で止まり、挙句にはその駅で電車を乗り換えて目的地まで行かなければならなくなるのだ。今や自殺者が3万人以上出ている日本、健全なる社会環境が崩れてきている兆候かそれとももっと進んだ歪んだ社会になってしまったということか。
具体策は一部の駅で実施しているが、駅ホームの安全柵の設置だろう。いろいろな人が行き交う駅ホームは危険と隣り合わせの場所でもあるのだ。急激に少子高齢化が進んでいる社会では安全対策上一日も早い実施が求められている。また人身事故と聞くたびにその原因が何であれ胸が痛む。遺族の方は相当額の賠償金を鉄道会社に払わなければならない。その代償は重い。何とも気の毒な話だが極めて現実的なのだ。できれば回避したいが…。危機一髪で救助した美談も聞くが極めて稀だ。

追記。只今午後9時37分、戸塚駅付近で人身事故が発生。事故処理にあと50分位かかるらしい。もう30分以上電車が動かないでいる。この間も戸塚駅で異音云々で電車が遅れたばかり。あちこちで事故が絶えない。午前中のニュースでは東名高速で車の衝突、いやはや危険が一杯だが身の安全を考えざるを得ない。
それにしてもやっと春らしい陽気になったばかりの夜に待ちくたびれてしまうとは―!あーあ。(2012.3.22)
追記2。待っている間に携帯ニュースを視ていたら、もちろん今の事故を伝えていたけれども、驚くなかれ、またまた新小岩駅で人身事故だと。どうなってるの? この記事を書いてからまだ1ヶ月ちょい、緊張感が足りない、いや、自殺?わかんないや、 これでまた大地震が来たら大変や、と書いていたら運転再開のアナウンス。約1時間半ここにいたことになる。
追記3。またまた今度は高崎線で9時20頃に人身事故、これで今夜だけでも横須賀線・総武線、高崎線で3つの人身事故だ! 本当にどうなってんの?
追記3。昨夕は市川駅で人身事故、今朝はまた小岩駅で障害物落下?でダイヤが乱れた。東急線では40代の弁護士が駅のベンチから歩いて乗車しようとしたら落下、電車に挟まれて死亡との痛々しい事故が続いている。駅ホームの安全柵のいち早い設置が望まれる。(2012.3.30)

追記4。1時間ほど前のある駅ホームでの出来事だった。乗車しようとした20代(?)の女性がホームと電車の間にスルッと落ちて、一瞬あわやの惨事かと思われたが、両手に荷物を持っていたため胴体が残り自力ではい上がって無事だった。筆者のごく近くで起きた出来事だった。恐らく足下をきちっと見ないで電車に乗り込もうとして起きたのだ。彼女は無事乗車できたが片方の靴が線路脇に落ちたままだった。何より無事で良かった。
Watch your step !(2012.4.11 記)

追記5。またまた戸塚駅上りホームの東海道線東京行きの社内で事故が発生。体格のいい中年男性が仰向けに倒れ、開放中だった。意識がない?とJR職員。まもなく搬出が始まり救急車が駆け付けた。この間約10分。電車は搬出後発車。約12、3分の遅れだった。果たしてこの男性は無事だろうか。回復を祈るばかりだ。ここ3日間30℃を超える猛暑、今日も暑くなりそう。体調管理には気をつけなければ。(2012.7.19)

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超人の面白読書 80 千野栄一著『外国語上達法』 4

 外国語は著者千野栄一氏が言うように魅力的な世界ではあるが、また、それなりのモノにしていく過程が大変であることも周知の事実だ。それは上述したようにシュリーマンみたいに半ば天才肌の人間(彼はそればかりではなく商才にも長けていて、当時のロシアで大儲けし、今でいう世界旅行をしている。その途上幕末の日本にも立ち寄り、結構詳しい見聞記を書いている。その後猛勉強してトロイの遺跡を発見するまでに)にはできたかも知れないが、所詮並の人間にはそれなりの指示、換言すれば、指南やアドバイスがないと無理だろう―。
この本の著者千野栄一氏も最初に私は語学が苦手だった、いうところから書き出しているが、どっこい鵜呑みにしてはいけない。現に相当数の外国語をモノにしているし、チェコ人でも難しいと思われる古代教会スラブ語までモノにしているのだ。ある種の才能に恵まれた先達の言辞には耳を傾ける必要がある。そこには著者も言うようにたくさんのヒントが隠されている。著者自身が習った先人そして著者自身の本書から―。さて、具体的に読み取ろう。〈続く〉

 閑話休題。チェコといえばビール、世界一個人消費量が多いんだって。日本にも物好きがいて比較的若い男性がこのビールの虜になり、「ダーシェンカ」(確か?)という店を四谷三丁目に出しているみたい。それとチェコは海がないので、その昔ある知恵のある大公がある淡水魚を育成するのを思いついたらしく、池や沼それに川で育てたらしい。
それが鯰
だった―。今もチェコの地方に行くと鯰料理が供されるレストランやホテルがあるらしい(残念ながら筆者は文献だけでしか…)。
 それとある大学(カレル大学は創設が確か12世紀だったかな?その昔在日チェコ大使館には夫婦揃って日本文学の研究者がいたほど、ま、普通?)の先生から聞いた話だが、チェコの大学は余りにもプライドガ高くて大変だと、さ。

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