グルメ・ラーメン

超人の面白ラーメン紀行 247 横浜駅西口『麺場 浜虎』

_20180405_130702_2

3月はじめに某先生と訪ねたラーメン店『麺場 浜虎』。今回は仕事ついでにここで昼食。こい醤そば(790円)はダブルスープで濃厚、量は少なめ。やや太めの縮り麺にトッピングのチャーシューは鶏肉ででかっ。味はいい。昼時は賑やかだが結構捌けてる。無料の自分で作るCotton candy(綿菓子)製造マシーンがあるのは珍しい。キッチンをはじめ店内はかなり斬新。工事現場みたいと誰かが書いていた。今様若者組のアートデザイン?

横浜駅西口『麺場 浜虎』1.スープ★★2.麺★★3.トッピング★★4.接客・雰囲気★☆5.定価★★

_20180405_130752_3


| | コメント (0) | トラックバック (0)

超人のラーメン紀行 246 東京メトロ有楽町線・副都心線成増駅『中華めん処 道頓堀』

_20180331_144337

12時半過ぎに仕事を終えて成増・旭町3丁目にある有名ラーメン店『べんてん』を訪ねたが、到着するやいなや麺がなくなり筆者の直前で終了。営業終了時間の午後2時半までは1時間足らずあったのにだ。予想されたとはいえ至極残念!しかも直前での打ち切りは非情である。それで帰り際寄ったのが東京メトロ有楽町線・副都心線成増駅近くの『中華めん処 道頓堀』である。すでに5人が並んでいてここも2時で昼時の営業は終わるらしく、滑り込みセーフの感じだった。
初めて入る店は定番をオーダーするのが筆者流。メニューは醤油中華そば、つけ麺、塩らーめんの3種類のみ。醤油中華そばを頼んだ(750円)。その中華そばが供されるまでまずは外の入口の前で、次に中の階段でそれにカウンターに着いてからも待たされた。計22、3分は待った感じだ。煮干&鰹出汁の中華そばは濃厚ドロドロ系で中細ストレート麺にマッチングしていて古き良き味を醸し出していた。トッピングにはノリ、ネギ、メンマ、ナルトにチャーシューなどがのった定番の品々が並ぶ。中でもチャーシューは小粒ながら一捻りしてあるみたい(豚もも肉使用)で歯応えもあって美味。昭和の匂いが漂う、昔懐かしいラーメンだ。肝っ玉母さんぽい女将と外見とは違って心優しい旦那との名コンビで切り盛りする老舗のラーメン店は、人情を一味添えたユニークな店で地元の常連客も多いようだ。筆者が座ったカウンター右隣の木製の仕切りが自由自在に動くのにはサプライズ。10人座れるカウンター調整には思わず笑ってしまうほどの抜群の能力を発揮していた。カウンターとテーブル席は満杯、家族連れ、カップルほか20人位いたか。

東京メトロ有楽町線・副都心線成増駅『中華めん処 道頓堀』1.スープ★★☆2.麺★★☆3.トッピング★★4.接客・雰囲気★★☆5.価格★★

_20180331_135443_3

_20180401_125152
   【べんてん、支度中に!】

追記 『べんてん』の店主がBSフジの番組「Ramen-do」に出ていたが、今度はNHKの番組「プロフェッショナル」で福島・白河の『とら食堂』の店主(二代目)が出演(2018.年4月9日放送)していた。究極の中華そばは、結局「ラーメン」人生そのもの。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

超人の面白ラーメン紀行 245 市川市『八幡 だんちょう亭』

_20180211_131246

通算1900本目の記念の記事。

土曜日の昼、本八幡にある文学ミュージアムを訪ねる前にラーメン店に寄った。千葉方面のラーメン店訪問は松戸の『とみ田』以来久し振りだ。炙りチャーシューが売りの店は駅降りて3分のところに。入ってプチサプライズ、店内が妙に暗く、紙片に書かれたテレビで騒がれていますの文字がいやに目立つ。カウンター8名、テーブル席4名(小さなちゃぶ台2台)の小さな店は土曜の昼時とあってカップルなどで占められていた。さて、ラーメンである。醤油もいいが味噌系の旨いところを探索中なので、ここはやはり味噌らーめん(850円)を頼んだ。炙りチャーシューが1枚しか入ってないらしく、オプションで炙りチャーシュー(3枚で300円)を追加注文。一啜りした舌触りは特別に味わい深いというわけではなく、ベースの味噌がやや甘めで香ばしい炙りチャーシューがやわらかく際立った感じ。黄色味がかった麺はまあまあ、トッピングの炙りチャーシュー以外のもやし、メンマ、ネギ、葉物の類いもごく普通。ラーメンの他に餃子や釜飯も。杏仁豆腐がカウンターの女性に出てきたのにはまたプチサプライズ。店主とチャイニーズの女性で切り盛りしている昭和レトロを演出した、ラーメン店にしてはややディープな店だ。店の名前は永井荷風の『断腸亭日乗』に因んで付けたのかしら。実はその永井荷風展が開催しているということで本八幡駅にやって来たのだ。この文学ミュージアムの話は別なコラムで。

市川市『八幡だんちょう亭』1.スープ★★2.麺★☆3.トッピング★★4.接客・雰囲気★5.価格★☆☆

_20180213_091744


| | コメント (0) | トラックバック (0)

超人の面白ラーメン紀行 244 横浜市『伝丸 踊場店』

Pic0003af

牛丼チェーンのすき家を展開するゼンショウの子会社で味噌ラーメンが売りのラーメンチェーン店『伝丸』。20年以上前に神田西口駅付近でよく食べた『味源』(このエリアは超ラーメン激戦区、今あるかどうか)もこのグループらしい。白味噌ラーメン(630円)を食べたが、極々普通のラーメン。素朴ならもっと素朴に、進化系ならもっとチャレンジを、と言いたい一杯。

横浜市『伝丸 踊場店』1.スープ★☆2.麺★☆3.トッピング★☆4.接客・雰囲気.☆☆5.価格★★☆


| | コメント (0) | トラックバック (0)

超人の面白ラーメン紀行 243 大和市渋谷『郷 』

_20180113_141557

書評紙の某営業部長から聞いて駆けつけたのが札幌すみれ系のラーメン店『郷』。味噌ラーメン(800円)と餃子(460円)を頼んだ。満席で少し待たされての味噌ラーメンは、やや縮れ黄色系中細麺で、濃厚な味噌味によく絡んでいた。難を言えば、筆者的には少し塩辛い。熱々でスープの啜り甲斐は申し分ないが、進化系にはもはやもやし、ゆで卵やコーンそれに海苔のかつての定番アイテムが見当たらない。そう言えば、船堀のラーメン店『大島』には味噌ラーメン クラッシックなるものがあったっけ。トッピングは主役不在の殺風景な感じだ。やはりシャキシャキ感のある多めのもやし、茹で卵、海苔と大きめの柔らかチャーシューもほしいところ。このところ時節柄か味噌ラーメンを中心に食べ歩きしているが、さて、最新版超簡単な番付である。大和市渋谷の『郷』より横浜市戸塚の『支那そばや』、『支那そばや』よりは江戸川区船堀の『大島』の方が上か。青森産のニンニクを使い、野菜に拘った餃子は、癖がなく上品でウマイがやや高価。
年齢や個性が違う男子3人衆の仕事振りと接客の女子とのコンビネーションが良いのか、店はテキパキしていて明るい雰囲気だ。

大和市渋谷『郷』1.スープ★★☆2.麺★★3.トッピング★☆☆4.接客・雰囲気★★☆価格★★

_20180113_150707


| | コメント (0)

超人の面白ラーメン紀行 242 再びの『支那そばや本店』

_20180108_180756

3連休の2日目に『支那そばや本店』に寄って「味噌ラーメン」(1050円)を食した。かつて横浜相鉄ジョイナス地下街にあった『札幌や』の味噌ラーメン似。少し濃厚な進化系味噌ラーメンといった感じ。美味。
ところで、夜TBSのドキュメンタリー番組「情熱大陸」を観ていたら、今やラーメン界のリーデング ショップ、湯河原の『飯田商店』の店主が出演していた。彼が心の師匠としてリスペクトしているのが、本日食べに行った『支那そばや本店』の店主だった故佐野実氏だ。その飯田商店店主は、探求心旺盛な若者なのだが、今度は蕎麦にヒントを得て新種のラーメン作りに励み、レスペクトしている佐野実氏の奥様に試食を頼みお墨付きをもらった。淡麗系のラーメンには変わりはないが、スープはもとより究極の麺にこだわり続けているのだ。そもそもこの麺のこだわりは心の師匠である佐野実氏の麺に対する姿勢を見てショックを受けたことが起因だった。和食が世界的に認知されて来ている昨今、ラーメンはそのブームのフロントランナーで、外国から来る観光客にも人気の和食アイテムだ。そして、忘れてならないのは、この湯河原にある『飯田商店』の立地は必ずしもいいとは言えないことだ。それでも集客力が凄い。ここには学ぶべきことがたくさん隠されているように思える。筆者も3年半前に食べに行っている(改装したみたいで、当時とは違って店内はきれいだ)。そのブログはこちら→

http://crocul.cocolog-nifty.com/callsay/2014/07/188-3033.html

また、9年前に訪ねた『支那そばや本店』はこちら→

http://crocul.cocolog-nifty.com/callsay/2008/11/100-4591.html

横浜市戸塚『支那そばや』1.スープ★★★2.麺★★★3.トッピング★★4.接客・雰囲気★☆5.価格★☆

追記 『支那そばや本店』のカウンター席で味噌ラーメンを食べている最中に珍事が起こった。筆者のすぐ左隣の男性が喉を詰まらせたのか咳き込み、その異常な事態に気づいたお連れさんとカウンター内にいた店の女性が背中などを擦って、幸いに最悪の事態は免れたが、一時はどうなることかと思えたほど。いやー、ラーメン食の珍事だ。その原因をいろいろ考えてみたが……。しかし、隣席にいた筆者に“災難”が降りかかって来たらと想像すると今でもぞっとする。

追記2 聞けば佐野実のこの店は、彼が亡くなったあとは直系経営ではなくなったらしい。子息は大阪で洋食屋をやっているとか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

超人の面白ラーメン紀行 241 神田神保町『こうさぎ 』

_20171114_082817

2週間前に出来たばかりのラーメン店『こうさぎ』で醤油ラーメン(750円)を食べた。スープはさっぱり系で麺はやや太系、小振りのチャーシュー、メンマにミズナとこの手の淡麗系では定番もの。味はまあまあ。醤油ラーメンのほかに担々麺も。昼時過ぎた時間帯のせいか客は疎ら。神保町はラーメンの激戦区なので一味違った美味なラーメンを提供してほしい。

神保町『こうさぎ』1.スープ★★2.麺★★3.トッピング★☆4.接客・雰囲気★☆☆3.価格★★


| | コメント (0) | トラックバック (0)

超人の面白ラーメン紀行 240 銀座『伊藤』

Dsc_0328_2

銀座7丁目に用事があり、40分ほど待つ間に近くにあったラーメン店『伊藤』に寄った。銀座でたまには昼食にラーメンも良いかと自家製麺が看板のこの店をチョイス。もちろん初めて。地下にあるカウンター6席、テーブル8席の落ち着いた感じの 、いわゆるa tiny ramen noodle shopだ。人気No.1の肉そば 小(750円)を注文。少し経って出てきた ラーメンを見て思わず呟く。量が少なすぎっ!これでこの値段、いやはや―。しかし、スープが少ない分麺が多く、しかも綺麗、これは珍しい。一振りのスープの味は煮干し醤油系だが一味かましたまろやかさだ。さらに中細麺ストレート、これが店のいうバリバリ感たっぷりで美味。かわいい4枚のチャーシューも超やわらか、憎いほど旨い。あとはネギのみのトッピングで極めてシンプルなラーメンだ。周りが黒基調のせいかどんぶりの白さがいやに映えた。完食。この店のほかに赤羽店や赤坂店もある。

銀座『伊藤』1.スープ★★☆2.麺★★★3.トッピング★★☆4.接客・雰囲気★☆5.価格★★☆

Dsc_0326

| | コメント (0) | トラックバック (0)

超人の面白ラーメン紀行 239 平塚『泪橋』

平塚のラーメン店『泪橋』のしょうゆラーメン(650円)。

_20171101_195409

写真のようにともかくこぼれ落ちそうになるほどのスープたっぷりの、昔懐かしいラーメンの味を堪能。スープ大好きの人間には堪らない。醤油ダレは甘系、細麺、トッピングはチャーシュー、生タマネギとミズナの極めてシンプルなラーメンだが、チャーシューは超やわらか、美味。シンプルだがコクが感じられる一杯。はて、このスープの正体は何かといろいろ考えながら食べた。女子2人と連れだった隣の男子が二郎系よろしくマンモスラーメン(800円)を楽しく食べていた。その形状のスゴいこと改めて感心させられた。
午後5時半始まりだと思って店に10分前に到着したが、5時半過ぎになっても開かなかったので店に電話をしたら、6時からと店主が一言。また30分待った。外にある券売機で食券を買ってようやく一番乗りで入った。外見は強面そうな感じだが、話してみれば気さくな店主だった。激戦区新橋駅の烏森入口近くでやっていたが契約が切れて4年前に平塚で再オープンした由。新橋では評判のラーメン店だったらしい。帰り際野性的な店主の風貌がどこかの焼鳥屋の若い店主と似ているなと少し親しみを感じた。
メニューは次の通り。つけめんor辛つけめん 小(750円) 中(800円) 大(850円)、マンモスラーメン(800円) 辛マンモスラーメン(850円) 塩マンモスラーメン(850円) カレーマンモスラーメン(850円) 塩らあーめん(650円)ほかぎょうざやもやしいためもある。

平塚『泪橋』1.スープ★★☆2.麺★★3.トッピング★★4.接客・雰囲気★☆5.価格★★★

Dsc_0317_2

_20171102_095559

【写真上: たっぷりのしょうゆらーあめん 左下: 開店20分前の店正面 右下: 開店5分前に店主が点した看板】

追記 この店は休みがユニークで朝のテレビ番組で取り上げられたほど。ディズニーランドに行ってきますので本日は休みますとシャッターに貼紙をしたとか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

超人の面白ラーメン紀行 238 神田神保町『黒須』

_20171027_135651

今年も始まった神保町古本祭り。その古本を漁る前に専大前、集英社の通用口の真ん前にある、隠れ家風のラーメン店『黒須』に寄った。たまたま読んだある小冊子の座談会で古本屋の店主が薦めていたので出掛けた次第。神保町界隈のラーメン店はこれで何軒目か、結構通って食べ歩いているがまだまだ奥が深い。それに最近特に新興ラーメン店の進出が多くフォーローするのもしんどい。
さて、初めて入る店は、定番のラーメンを頼むのが筆者の流儀だが、あえて少し高額の特製醤油蕎麦(1000円)に挑んだ。カウンター7席しかない、a tiny ramen noodle shopで待つこと7分、若い男子がつくり若い女子が運んでくれた特製醤油蕎麦、これまた筆者の流儀に倣ってスープを一啜りした感想はelegant and rich taste。淡麗系で西早稲田の『らぁ麺 やまぐち』似だ。やや甘味のある醤油を使い、更に香味油のほのかな匂いも醸し出す。麺はやや黄色味がかった細麺ストレート系でスープによく絡んでいた。トッピングの赤味がかったチャーシューはよく調理されていてやわらか、美味。ゆでたまごの硬さ加減もいい。刻んだネギやミズナそれに太めのメンマも見た目だけではなく味にもワンポイント彩りをつけた感じだ。完食。今度は塩や煮干蕎麦に挑戦したい。
営業時間: 11:00ー15:00のみ ! 定休日: 日曜・祭日

神田神保町『黒須』1.スープ★★★2.麺★★☆3.トッピング★★★4.接客・雰囲気★★5.価格★★

Dsc_0312

夜、灯りが消えたばかりの神保町古本祭りの会場のある一角、『兵六』を右折した路地の『ミロンガ』でブレンドコーヒー(700円!)を啜った。

Dsc_0313

追記 『黒須』再訪。今度は特製煮干蕎麦(1000円)を食べた。淡麗系究極のラーメンと言いたいところだが、如何せんダシが効きすぎた。少々硬めの麺ややわらかチャーシューは美味。ラーメンを極めたいという情熱が伝わる一杯。味にこだわり、1日100杯限定。(2017.11.16 記)

_20171117_082539 _20171117_082646


| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧