旅行・地域

クロカル超人が行く 212  春 港ヨコハマ点景 

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【写真: 上から ①②③横浜・日本大通りの街路花、チューリップほか 手入れが行き届いていて気持ちがいい④シルクホテル前 英一番館跡 居留地の地図を思い浮かんだ ⑤スカンディア界隈 デンマーク料理にはウナギも⑥横浜開港資料館前 日米和親条約締結地 今年は明治から150年 あまり盛り上がらないねと新聞に書いていたのは近代史研究家の某先生 ⑦ほぼ満開の桜 構図といい最高 ⑧みなとみらい線日本大通り駅のプレート 因みにニューヨーク市の地下鉄116丁目コロンビア駅のプレートはカラータイル】
【地下鉄116丁目コロンビア大学駅: 2009年9月筆者撮影】

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咲いた
さいた
サクラに
チューリップ

港ヨコハマ
大通り

異人さんは
いずこ

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クロカル超人が行く 208 雪のカトリック神田教会ほか

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この日東京は3年振りの積雪21㎝の大雪。夜の風景は銀世界に変身、この時間になると行き交う人も疎ら。

雪見たしはしゃぐ子どもは路地駆けて


それにしても思い出すのは4年前の2月14日のそれこそ大雪が降った日だ。その“ドキュメント5h”はこちら→http://crocul.cocolog-nifty.com/callsay/2014/02/post-3a41.html

追記 「カトリック神田教会」については鹿島茂著『神田神保町書肆街考』の“12 フレンチ・クォーター”に詳しい。
その頁を読むはこちら→

「20180125131304.pdf」をダウンロード

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クロカル超人が行く 207 東京新名所① 東京駅丸の内広場

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【①東京駅中央正面の松 右側に東京中央郵便局のあるKITTEビル ②東京駅中央正面口 左下の「東京駅」の文字をフレームに③真正面からの東京駅中央正面口 建築家辰野金吾はオランダのアムステルダム中央駅に倣った ④丸ビル手前からの東京駅 おめかししてパフォーマンスも ⑤皇居方面の夜景 超モダンなぼんぼり 行幸通りはまだ工事中 ⑥灯りがほどよい東京駅 ⑦ライトアップされた東京駅 ⑧東京駅正面入口に戻って出来たばかりの広場を撮影 夜景が美しい】

東京駅丸の内

東京駅丸の内
駅舎の外には
ストーン カーペット

怪しい光を放って
ぼんぼりも整列

ポストモダンよ今晩は
さながら異空間

はねるでもなし
うねるでもなし

真っ直ぐ伸びて
お城のある方へ

ビルビルビールと
叫んでみたものの

ビルは今宵に限って
すました美人顔

仄かに赤く染まって
しかもほろ酔い気分

かつてここは人々を
戦地へ送り出したところ

惜別の唄も聴こえた
軍靴の音も響いた

忘れようとしても忘れられない
ボウヨウとした宵闇

構内では多くの勤め人が
足早に家路を急ぐ

流れからはみ出たら弾かれる
振り向けば張り倒される

駅舎は寄宿舎に似て
広場は歴史の箱庭のよう


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クロカル超人が行く 206 世田谷文学館「澁澤龍彦展 ドラコニアの世界」番外編

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世田谷文学館で「澁澤龍彦 ドラコニアの地平」を鑑賞しながら、展示品以外にも“あること”をきっかけに関心を抱いた。文学館の企画展会場の設営、多種多様なパネル、展示品や入れ物、レイアウト、映像や音響、貴重品の扱い、集客や注目度を上げるためのコーナーの仕掛け、順路(これが時として解り難い)、関連グッズなど所謂企画展構築はブランから実際の組み立てに至るまでの作業(格好良くいえば、感動的な空間プロデュース)ーそれは当事者の腕の見せどころとなるがーにはやはり並大抵ではない苦労があるはず。美術館や博物館それに文学館のイベントを扱う専門の業者が関わるとは思うのだが、どう造られていくのか興味のあるところだ。裏方の仕事に興味津々、それこそ達成感に向けた人間ドラマが展開しているのではと勝手に想像してしまう。いやいや、これは筆者の思い過ごしで専門業者に丸投げしているのが事実かもしれない。そうだ、こういうことは長らく美術館や文学記念館に携わってきた友人S氏に訊いてみた方が良いかも。
ところで、前に“あること”をきっかけにと書いたが、それは2階の展示入口から順路を辿ってちょうど中間地点にあった、澁澤龍彦本が約70冊くらい、確か4段にわたって配列された壁と一体型の奥行があまりない陳列棚だのことである。バックの壁と浅い陳列棚は白一色に統一され、透明なガラス(多分アクリル製)に覆われた澁澤本がことのほか映えていた。これこそback to the futureそのもの。見事である。それでこのスタイリッシュな陳列棚がほしくなったというわけ。実は最近ある部屋の入口付近にこのような書籍用のディスプレイ シェルフを置きたいと探していたのだ。この陳列棚の前に立ってラフスケッチを試みた。今ある業者に依頼しようと思っている。
そう、世田谷文学館はしばらく改装のため休館していて最近再オープンしたのだ。それを知ったのはこの文学館を12月に入ってすぐに取材した【東京サイト】の動画でしかもユーチューブでだった。それによると大胆に模様替えしたみたいで、地元の作家たちの作品や遺品がディスプレイされていて以前とは格段に違い充実度が窺い知れる。知らなんだ!改装中なのは何かの用事のついでに現地に赴いて知っていた。今回の「澁澤龍彦展」の鑑賞後に館内を一巡すれば良かったと猛省。

ところで、芦花公園駅に来たついでに近くのラーメン店『アイバン』を覗いてみようと思い寄り道をした。以前に立ち寄って、もはやこれまでかと店の将来を心配したのだが、その後どうなったか確認したかったのだ。夕方の5時半過ぎ、果たしてその店はまだあるのか思い巡らしながら店に近づいた。店は夜の部がまだ開店前らしく看板文字を照らす灯りだけで半開き、よくよく見ると、あれっ、看板の文字が違っている、どういうこと、やはり「アイバン」ラーメン店は無くなっていて人の手に渡っていた? 暗い中店の貼り紙を恐る恐る読んで納得。貼り紙には秋刀鮪出汁のラーメン、アイバンラーメンで修行した者、と書かれていた。アイバン氏が弟子に譲った格好なのか。店の名前は「アイバン」ではなく「宣久」だった。6時開店なのでパチリと撮ってその場を後にした。当のアイバン氏は出身地のニューヨークでラーメン店を開いて繁盛しているらしい。

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クロカル超人が行く 204 葛飾区柴又『帝釈天』界隈 寅さん映画の舞台そしてギンザシックス ルーフガーデン 5

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【写真上から: ①②③いろんな角度から見た銀座 蔦屋書店 本もアートに、アートが本を覆う 書棚の裏側の白さが“余白に或いは裏側にライト=write or light” のイメージを喚起させる ④銀座シックス店内に出現した水玉模様、現代美術家草間弥生の空間芸術 宇宙平和船“ハート” この作家は80才を越えている!】

大丸松坂屋百貨店・森ビル・L REAL ESTATE・住友商事の4社出資の商業施設とオフィス。地上13階・地下3階。約14万㎡に241のテナント、コンセプトはアートと日本文化。世界と日本の有名ブランドが入り、ライフスタイルとファッションを演出。年額平均賃料は、ロンドンのニューボンドストリート→約148万円、ニューヨーク5番街→約391万円、パリシャンゼリゼ通り→約153万円に対し、銀座→約100万円。銀座シックスの総工費は861億円、年間2000万人、年商600億円を目標としている由。地下3階には観世能楽堂がある。詳しくはこちらで。https://ginza6.tokyo


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クロカル超人が行く 204 葛飾区柴又『帝釈天』界隈 寅さん映画の舞台そしてギンザシックスルーフガーデン 4

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【写真上から: ①銀座シックスの屋上左側から眺めた銀座界隈 こんな角度から見るのも良いかも ②銀座シックスの屋上風景 ピチャピチャと幼児が遊ぶ 夏の日差しの乱反射 ③銀座シックスの屋上から撮影したレインボーブリッジ ホワイトブリッジそのもの ④銀座シックスの屋上から撮影した、夕陽に映える東京タワー 威厳はまだ保てているか】

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クロカル超人が行く 204 葛飾区柴又『帝釈天』界隈 寅さん映画の舞台そしてギンザシックスルーフガーデン 3

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【写真上から: ①帝釈天の門 ②帝釈天入口 土曜日の昼暑く 人混みもそれなりに ③帝釈天境内 ここは日陰 静寂 ④『高木屋老舗』の渥美清の“特等席” 観光名所に居座った感じ ⑤京成『柴又駅』 大したことはないが風情があるなあ】

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クロカル超人が行く 204 葛飾区柴又『帝釈天』界隈 寅さん映画の舞台そしてギンザシックスルーフガーデン 2

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【写真上から ①京成『柴又駅』構内の案内板 懐かしい昭和の匂いぷんぷん ②フーテンの寅さんの銅像 連れが写真撮ってだって ③帝釋天参道の入口看板 こんな看板まだ残っているんだ 参道狭いっす ④帝釈天境内案内図 ⑤寅さん記念館 入場料500円、今度来たときに入る予定 11月末かな アメリカに住んでいる友人夫妻と ⑥山本亭入口 実業家の庭園が見られる ⑦山田洋次ミュージアム 今度のお楽しみの一つ ⑧草団子 350円だったかな 餡の甘さがほど良い ⑨⑩『高木屋老舗』の壁に飾られていた映画『男はつらいよ』関係の写真 ごちゃごちゃの感じ ⑪渥美清が撮影の合間に座っていたテーブル脇の壁 一世を風靡した映画ロケの匂い ⑫『高木屋老舗』店内から入口付近 寅さんが今にも入って来そうな雰囲気】

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クロカル超人が行く 204 葛飾区柴又『帝釈天』界隈 寅さん映画の舞台そしてギンザシックス ルーフガーデン

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【写真: 映画『男はつらいよ』の有名な口上が書いてある碑】

私 生まれも育ちも
葛飾柴又です
帝釈天で産湯をつかい
姓は車 名は寅次郎
人呼んで
フ―テンの寅と発します

山田洋次

山田洋次監督渥美清主演の国民的映画『男はつらいよ』の舞台を訪ねた。台風一過で真夏のような日、矢切の渡しがすぐ近くにある葛飾区柴又駅で下車して帝釈天の参道を歩いた。川魚料理店、漬物屋、駄菓子屋、団子屋などの商店街を抜けて帝釈天に到着。松が木造の古寺に見事なまでに映えていて、古いチャンバラ映画の一シーンを切り取った感じだ。白壁があれば申し分ない。シブイ。『寅さん記念館』と『山田洋次ミュージアム』それにこの辺の実業家だった人の庭園がある『山本亭』を見て回った。中までは入らず。そして、渥美清がロケの合間に休憩を取っていた草団子で有名な『高木屋老舗』に寄って草団子、焼団子などを食べた。壁には渥美清の写真や映画『男はつらいよ』関係の写真が所狭しと飾ってあった。筆者が店の従業員の年配の女性に尋ねた。
「渥美清の写真が飾ってある向かい側の店には入れないの?」するとその女性応えて曰く「向かい側は店頭販売のみで、こちらでしか食事はできません」
以前にこの店には渥美清の特等席があったと知っていたので、食事を終えてから向かい側の店に寄って訊いてみた。すると、その特等席(予約席)に座って写真まで撮影してもらった。店の比較的若い女性に感謝である。柴又はこの辺にして銀座に出た。新旧の妙を季節の移り変わりに感じたいという小さな旅は“新”のほうへ、銀座の新名所GINZA SIXの屋上、ROOF GARDENへ。


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クロカル超人が行く  203  晩夏の古都鎌倉散策 澁澤龍彦墓参ほか

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※上記の写真を分かりやすくするため、下記に左右①②の要領で⑧までの番号とキャプションを付けた。

昨日ゲリラ豪雨が降ったばかりの首都圏で、今日もまた出現するのか気にかけながら晩夏の古都鎌倉散策に出かけた。
JR北鎌倉駅→写真①浄智寺→写真②澁澤龍彦の墓→裏山・ハイキングコース・山登り→写真③層搭・サンソムの記念碑→ハイキングコース→写真④葛原岡神社→写真⑤ハイキングコース案内板→写真⑥境内からの眺望→写真⑦銭洗弁財天入口→写真⑧銭洗弁財天境内→JR鎌倉駅の約3時間のコース。
浄智寺の澁澤龍彦の墓は、少し探したが奥の左手中腹にあった。カラスが見守るなか、墓に水掛けしてからお参り。缶ビールやお酒など備えられていた。お盆があったせいかほうづきが新鮮。これで澁澤龍彦墓参は果たせた。澁澤龍彦といえば、今秋没後30周年を記念して澁澤龍彦展が世田谷文学館で開催される。横須賀美術館で開催された時とどう違うのか今から楽しみである。それはさておき、もう一つ発見があったのだ。サンソム関係の記念碑があると浄智寺のしおりに書かれていたので探したが見当たらなかった。で、この寺の関係者に訊ねたら裏山のハイキングコース途中にあると教えてもらい行ってみることに。雨上がりの今にも滑り落ちそうな、葛原岡神社・銭洗弁財天・源氏山公園・大仏へと続く山道を歩くこと20分、右側に層搭、天柱峰が建っていた。それが名僧竺仙梵僊の供養搭や英国の日本文化史研究家ジョージ・サンソムの記念碑。ついでに書けば奥方のキャサリン・サンソムの著作『Living in Tokyo』(日本語訳『東京に暮らす』http://crocul.cocolog-nifty.com/callsay/2013/12/102-e9ce.html)に挿絵を描いたのが、詩人西脇順三郎の最初の夫人、マージョリだ。
銭洗弁財天からJR鎌倉駅までの帰り道、オランダから来た4人家族と出会った。父親と歩きながら少し会話をした。3週間のサマーバケーションで日本に来て長崎、大阪、京都、日光それに鎌倉と観光して今から東京に戻ると。日本は景色も素晴らしいし日本人も温かいとべた褒め。聞けば企業の経理の仕事をしているらしい。ふくよかすぎる奥さんは物珍しいのか人力車の写真撮影に夢中で、小さな子どもたちはコーラの瓶で遊んだりしていた。
晩夏の鎌倉はハイキングコースのディープなところまで外国人観光客が押し寄せていた。今まであまり見かけなかった光景である。また、縁結びで有名な葛原岡神社の境内でたまたま耳に入った若い女性の会話が印象的。普段都会の喧騒の中で生活しているので、たまにはこういう静かな場所に来るのも落ち着いて良いわね、だと。

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