旅行・地域

クロカル超人が行く 202 江ノ島 2017 初夏

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クロカル超人が行く 201 再びの谷中銀座商店街 3

谷中銀座商店街に来る前には拉麺やは眼中になかった。すでに昼食を決めていた場所は千駄木駅近くの中華料理店だった。しかし、谷中銀座商店街の入口手前にあった拉麺やが何やら人だかりが出来ていたので(ちょうど昼時だった)、1時間後に用事を終えて立ち寄ったのが正直なところだ。
さて、ここから先がプチ散歩のおまけでミステリヤス、不思議発見。
拉麺やを後にした筆者は、隣の焼鳥やから出る煙の臭いを気にしながら元来た方へと先を急いだ。その途中この辺にも電気やがあるんだ、しかも、中古の電気やじゃないんだと勝手に想像しながら歩いていた。その時、あるビルの2階から小柄な女性が颯爽と降りてきた。フランス人形が突然路上に出現した感じ。日本人じゃないよ、ヨーロッパ系の可愛い、そう、かつてのフレンチポップの歌手フランス・ギャル、いやいや、ミュシャの描いたサラ・ベルナールみたいな、いやいや、アナイス・ニン似、化粧も程良く、薄めのピンクのブラウスに青系のスカートをはいた、20才過ぎくらいの女性が筆者の前を通り過ぎて行ったのだ。さて、おめかしてどちらへと声をかけたくなるほどの美人、しかも妖艶な雰囲気を醸し出しているではないか。一瞬見かけただけで筆者は胸キュン状態、メロメロ。そして妄想は膨み、ひょっとしたらあの女性はルーマニア人かも、もしかしたら錦*町の方へお出かけ?いやいや、それはなりませぬ、勝手な想像もー。あーぁ、勘違い、勘違いであれば良いのだが、神さま、仏さま!そうこうしているうちに彼女は遠ざかって人混みの中に消えた。もちろん、携帯で撮ることもできなかった!ふと気づくとそのビルは3階建てで2階以上はアパルトマン。パリの下町ではないが、ここはYANAKA 、妖しい女性は今何処? ひょっとしたら白昼夢ー。

筆者は白昼夢の余韻を残したまま、近くの公園に立ち寄り、千駄木駅を通りすぎて根津方面に向かった。高級魚やを訪ねてみようと思い立ったからだ。その前に本やを覗いて棚観察。ナンダロウ君らが編者の花森安治のイラスト集があったが、残念ながら中身はビニールで閉じられていて見られなかった。高級魚や『松本』を見つけられずにいたら、日曜日で休みだった。面白かったのはこの店、シャッター降ろした状態では何も書いてなくて魚やの目印すら見つけ出せなかったことだ。確かこの辺だと思って近くを2、3回ウロチョロしてしまった。決め手はもちろん住所だが、意外にもスマホの店紹介と照合して判明したのは、閉まっていたシャッターの上の方が白い板状(材質は板状にみえたが違うかも)だったことだ。(スマホの画像で見る限りでは店の外観が白を基調にしたオシャレな造りになっている。メザシ一匹が100円以上とか)。神隠しにあったみたいで不思議な体験だった。

追記 谷中2丁目界隈には女優川上麻衣子のスウェーデン小物・雑貨を扱った小さな店『SWEDEN GRACE 』があることをこのあとネットで知った。本人も店に出ている日もあるらしい。スウェーデンに関心のある筆者としてはダーラナ地方の伝統工芸品ダーラナヘストDalahäst, Dalarna horse(赤いダーラナの馬、置物)

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ダーラナヘストの詳細はこちら→http://www.aterior.com/dalarnahourse.htm

やガラス工芸品が良いかも。今度訪ねてみようと。

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クロカル超人が行く 201 再びの谷中銀座商店街

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ほぼ5年振りの谷中銀座商店街は予想通りの賑わいだった。晩春の晴れた日曜日の午後、路地があちこちに残る下町散歩は格別だが、人混みを避けたい気持ちも手伝って些か複雑な心境。5年前と比べると新規の店も出来ているがほとんど変わらずお馴染みの店が並ぶ。
ドーナツや、
陶器や、
酒や、
肉や、
着物や、
洋服や
蕎麦や、
花や、
珈琲や、
お茶・陶器や、
焼鳥や、
ギャラリー、
和物や、
拉麺や
それにプチバル
など。
どこか懐かしい昭和の香りが漂う。だから外国人が以前より増えても家族連れや年配の男女などで溢れていたのだ。ノスタルジア、あぁ、ノスタルジア。70人くらい並んでいたかき氷の店『ひみつ屋』はほとんどが若いカップル。肉やのメンチかつとコロッケで商店街を食べ歩き、酒やの前ではちょい呑み、楽しみ方はいろいろあるが、その一つがこのプチイベントだろう。筆者もまた両方味わったのだ。
実は以前にこの商店街の『金吉園』で買い求めたマグカップを壊してしまい、わざわざ遠くから買いに来たのだ。 ついでにもう一つ信楽焼のビアタンもゲット。

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上の写真の焼き物が何故かアルジェリア風のオブジェに見えるから不思議(笑)。

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ニューヨーク地下鉄新路線「2番街線 Second Avenue Line」

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ニューヨーク地下鉄新路線「2番街線 Second Avenue Line」の一部が2017年1月1日に開業。1929年に計画が公表して以来だから、何と88年振り。世界恐慌やニューヨークの財政難があって計画は中断していたという。今回は96丁目駅、86丁目駅と72丁目駅の3駅、約3キロ。20万人くらいが恩恵に被るとか。2番街線は北はハーレム125丁目から南はハノーバー通りの約14キロの区間でマンハッタン東部を南北に貫く計画だが、全面開通の目処は立っていない。
ニューヨークにいる私設特派員から約1カ月遅れのlineでの写真が上記。今までのニューヨークの地下鉄のイメージとは違って超モダンだ。86丁目駅の写真には“E PULURIBUS UNUM“out of many, one、その意味は多数から一つ、多州から成る統一国家、アメリカ合衆国を意味するラテン語の文字(上から5番目の写真)でオバマ前大統領がよくこのようなことを言っていたと思う。また、“ポイ捨てはここで止めて”との文字も(上から3番目の写真)。このlitterの文字は時々通る南麻布の有栖川記念公園でも見かける。ニューヨークも1980年代終わり頃とは180度違って街が見違えるほどクリーンになってきた。ニューヨーク前市長の陣頭指揮が奏効したのだ。筆者が6年前に遭遇したグランドセントラル駅近くのバスターミナルの前のビル1階には朝早い時間にも拘わらずお揃いのグリーンの制服を着た清掃員たちが待機していたっけ。また、3年前の初夏、ニューヨーク6番街の路上で出会った清掃員がビニール袋をもって仕事をしていたのを筆者はビデオカメラ片手に目撃している。
地下鉄新線駅は、それこそトランプタワーも近くにあるのだ。ま、5番街だけど、少し歩くかな・・・。

追記 この記事を書き終えてあと『The New Yorker』の電子版最新号(NEW YORKER JOURNAL FEBRUARY 13 & 20, 2017 ISSUE)にアクセスしたら、偶然にもこの記事と同じようなものが“THE SECOND AVENUE SUBWAY IS HERE ! ”というタイトルで掲載されていた。17ページもある長文の記事。こういった偶然の巡り合わせもあるのだ。本場ニューヨークの最新地下鉄事情が分かって面白い。興味のある方はこちらにアクセスされたい。
http://www.newyorker.com/magazine/2017/02/13/the-second-avenue-subway-is-here (2017.2.9 記)

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秋の鎌倉散歩 5 長谷の大仏

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夕暮れの長谷の大仏。スーパームーンになりかけの月も見えるー。

北鎌倉では洒落た店をチョイ覗きしたが食べずに。コンビニの肉まんとフランクフルトソーセージ、炙り煎餅、 牛肉メンチと小ビール、コーヒー(コロンビア)それにラーメン&ビール、これが北鎌倉→鎌倉→長谷までのプチ散歩で食べたすべて。巡ったのは寺社4と文学館1の5ヵ所で一人1300円也。万歩計は25,000歩。さすがに足が少し痛い。


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秋の鎌倉散歩 4 鎌倉文学館

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特別展「ビブリア古書堂の事件手帖」開催中。筆者的には特に歌人塚本邦雄宛の寺山修二の手紙、そのユニークな文字に注目。“ベルサイユのばら”まである多種多様なバラ園は見事。

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秋の鎌倉散歩 3 建長寺

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建長寺の総門、三門、庭園など。新日本名木百選の柏槇も。


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秋の鎌倉散歩 2 浄智寺

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七福神の浄智寺。布袋さん(God of happiness)の腹に触って元気をもらった。

付記 いやー、知人に言われて大失敗。澁澤龍彦の墓参りをするのを忘れた!迂闊だった。寺のパンフレットにも書いてあって脳裏に残っていたはずなのだが。境内の途中で布袋さんの方へ惹かれてしまったか・・・。実はあの小高い丘の近くまで行き、その上にある墓の周りを人が歩いていて(中には外国人もいたけど)、何かあるような感じがして些か不思議がっていたことは確か(その光景は今も瞼に浮かぶ!)。そこの一角に澁澤家の墓があったとは。その時に澁澤龍彦の墓があると咄嗟に気づけばよかったのだ。鈍いのである。この寺を訪ねる前、東慶寺で小林秀雄の墓を少し探したことも尾を引いたのか、もう墓参りはいいと。言い訳だけど。今年は澁澤龍彦没後30年だったー。至極残念。(2016.11.17 記)

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秋の鎌倉散歩 東慶寺

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古都鎌倉プチ散歩の最初は、縁切り寺で有名な東慶寺。夏目漱石座禅100年記念碑(上から3番目)、評論家小林秀雄(上から4番目)、禅の英訳者・禅の伝道師鈴木大拙(上から5番目)、哲学者和辻哲郎(上から6番目)の文人の墓や1964年の東京オリンピック女子バレーボール優勝監督の大松博文(上から7番目)やアムステルダムオリンピック三段跳び金メダルの織田幹雄(上から8番目)のスポーツで活躍した人の墓も。小林秀雄の墓を見つけるには少々時間がかかった。

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超人の面白写真館 立教大学のチャペルで結婚式記念撮影準備中に遭遇

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先週の日曜日、立教大学での仕事の合間にチャペルに寄ったらサプライズ。結婚式が。チャペルの前で新郎新婦が記念写真の準備中。新婦は美人でかつ微笑みが素敵だった。秋晴れに恵まれた日、お二人にとってはさぞかし思い出の貴重な一枚になるはず。Congratulations !

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